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君の名は希望

どんな時も君がいることを信じてまっすぐ歩いて行こう

私は生まれ変わったらアイドルをしないアイドルを応援している

この前放送された、ごきげんよう!を見た。
錦野旦さんと一緒に出演した優馬くんは、新旧アイドルとしていろいろなトークを繰り広げていた。
優馬くんの話すエピソードの隅々から感じるジャニーさんの愛に若干驚いたが、優馬くんの方は至って普通にその大きすぎる愛情を受け止めていてやっぱりどこかで特殊で、肝が座っているなという印象だった。
2回オーディションを受けて、「youはもう受けなくていいよ!受かってるから!」と言われて「いやいやそんなはずはないので受けさせてください!」と冷静に返す中学生の優馬くんめちゃくちゃ面白いやないか。
しかも、「僕のこと覚えてる?」と言われて「ジュースくれたおじさん!」と記憶してる優馬くんも面白いし、「この子僕のことジュースくれたおじさんって言うんだよ〜!youどう思う?」って拗ねて告げ口するジャニーおじいちゃんのやりとりめっちゃ可愛い。絶対口とがらせてた。
いつも思ってたけど、優馬くんから聞くジャニーさんの話は、どこかおじいちゃんと孫みたいな温かさと穏やかさがあって。ジャニーさんが愛情を持って優馬くんと接していて(たまに異常な傾け方でもあるけど)、優馬くんもそれを曲がることなく真っ直ぐ受け止めているんだなあという印象を受けるので、とても好きだ。
また、ジャニーさんのお気に入りとして、寵愛されていると言われてきただけあって、2人で焼肉にいったり、ギネスに載ったのが嬉しくてわざわざ優馬くんに見せに行ったり、ドリボの出演の連絡をジャニーさんから直接貰ったり、とやっぱり他の人とどこか違う可愛がられ方をしてるのだと思うけど、優馬くんはそれを特別として受け止めているわけじゃなくて、ただ単にジャニーさんの優しさだと受け止めているところがすごく優馬くんらしいなあと思った。
いろんな先輩に愛されていてまっすぐそれを受け止めている優馬くんだけど、こうして愛される事に慣れているのはきっと、ジャニーさんのおかげなのだろうなと今となっては思う。
こうやってまっすぐ愛を受け止めて、なおかつ愛を返せるのは優馬くんの強みだなあと、愛される所以だなあとジャニーさんとのエピソードを聞いていて思いました。
ホッコリするエピソードばかりだったので、こらからもジャニーさんには、元気でいて欲しいなあと思うばかりです。
いつまでも「なに食べる?」って聞いて、タンとカルビ16人前頼んで炒めちゃうジャニーさんでいて欲しいです。

でも番組の中で一番印象的だったのは、
生まれ変わったらもう一度アイドルをする?
の質問に答えた優馬くんだった。
優馬くんの答えは「しない」だった。
すごく優馬くんらしいと思った。
庶民的で、いい意味で普通である優馬くんらしい。
テレビに出ている自分を見て「この人に食べさせてもらっている」と考える優馬くんらしい。
優馬くんはいつだって、等身大だ。
変わらないし、飾らないし、驕らないし、かっこつけることもしない、むしろアイドルらしいセリフは苦手だったりもする。
洋服も大学生のようなファッションが好きだといい、無理に芸能人ぶったりしない。
特殊で、普通じゃないのは、いつだって顔だけだった。優馬くんの飛び抜けたビジュアルだけだった。
だから、きっとこの人は家での「芸能人でない」自分の時間を大切にしている。
そんな優馬くんがアイドルをしないことを選んだのは自然のような気がして。むしろ、今アイドルという職業を選んでいることが不思議な気がして。
肝が冷える思いだった。そして、優馬くんを今見れていることは、優馬くんがアイドルの道を歩んでいることはとんでもなく尊いことなのではと思った。
もしかしたら優馬くんは普通の人として生きる方がピンときていたかもしれない。
だけど、この道を選んだ。この道と出会った。
それが偶然であれ、必然であれ、私は感謝したいと思った。
優馬くんと出会えたこと、今優馬くんをこの目で見られること。
全部奇跡や、優馬くんの努力の積み重ねなんだと教えてもらった気がした。
もしも、なんてこの世界ではありえないし、
生まれ変わったら、なんて空想に過ぎない。
そんな一度しかない人生の中で、優馬くんがこの職業に出会い、この道を選んだことは尊い。
だって優馬くんがアイドルじゃない人生なんてないけど、ありえたかもしれないのだ。
私が今、オタクという立派なアイデンティティを確立して、楽しくやっているのは紛れもなく優馬くんのおかげなのだ。
そのことを忘れそうになっていた。
優馬くんがいてこその私というオタクなのだ。
生まれ変わったら、漁師になっているという優馬くん。
私は、生まれ変わったら将来は漁師を継ぐことになっている優馬くんの小学校からの幼なじみになりたい、と思うくらいには優馬くんが好きだ。つまりは生まれ変わってもまた出会いたい。
そんな人に出会えた事に感謝して、
私は今日も生まれ変わったらアイドルをしないアイドルを応援している。