端的に言うとね、君の全部が愛おしい
中山優馬くん、28歳のお誕生日おめでとうございます👼🏻💓💓❕
2008年に当時14歳のバッテリー・巧くんに出会って、14年。そう考えると優馬くんの人生の半分を見てきたことになる。ましてや自分なんて、人生の半分以上を優馬くんを応援しながら生きてきたことになる。今までの人生で何かをこんなに続けたことは、これ以外になかった。
私にとって優馬くんはもはや、アイドルでも俳優でも芸能人でもないような気がする。おこがましいけど、人生の半分を一緒に生きてきた同志のような、家族のような、そんな感覚。
もちろん向こうは私のこと顔も名前も知らないんだけど笑、会ったら普通に話せそうな、肩を組めそうなそんな安心感がある。(まあ実際はそんなこと絶対できないし、緊張して死ぬのであくまでもマインドの話をしています。)
もう14年も見てたら、推しという域を超えたような、新しい境地にいるような気がする。
だからなのかここ数年、熱量とか、ペースとかが随分と落ち着いて、すごく穏やかな感情で過ごせている。良い意味で波がなくて、単純に毎日優馬くんが楽しくて、幸せだったら良いなあと、「求めること」が少なくなった。
こんな感じで、こんな距離感で、これからも平行線で一緒に生きれたらなあと思います。いつだって、優馬くんには世界で一番幸せでいて欲しいし、やりたいこと思いっきりして欲しい。これはどんな距離感になっても、どれだけ優先順位が変わっても、たぶんずっと思い続けるだろうなと思います。
今年はデビュー10周年のアニバーサリーイヤーでもある優馬くん。中山優馬として会える時間を早速作ってくれて、またすぐ会おうね。と言ってくれるあったかくて優しい優馬くんが大好きです。たくさんたくさん幸せなことだけが降り注ぎますように。そして、優馬くんにまた会えますように!!!!!!!お誕生日おめでとう🎈🎂