君の名は希望

優馬くんの名前は希望と今 知った

2016年2月29日に思うこと

2016年2月29日です。
4年に1度の閏日です。4年に1度しかないと思うと何故か大切に過ごしたいと思ってしまう。
いつもの毎日と何も変わらないのに。
そう思うと、不思議ですね。

そんな、4年に1度しかないという特別感に駆られて、
のこのことブログを書きにきたけど。
…………大して書きたいことはありません(笑)
言いたいことは毎日口にしてるし、今日言ったとしたって毎日言っている普通の言葉に違いない(笑)

でもしいて書くとすると、毎日息を吸って吐くように「ゆうまくんかっこいい」と思って生きているので今日もそれを言いたいです。
ゆうまくんかっこいい!ゆうまくんすきだ!
毎日飽きもせず思っていますが、
今日も今日とて変わらずそう思っています。
いつも思ってるけど、どうせなら閏日
残しておこうと思う。

4年後。2020年。
私は、順調にいけば大学を卒業して社会人1年目を迎えていることになります。
今大学に通って、学んでいることが無事に実になって、4年後の自分が感謝してるような4年間をこれから過ごしたいです。
きっとあっという間だけど、あっという間なりに色々あると思うから、ひとつひとつ濃く覚えてられるような4年間にしたいです。

優馬くんについても、先のことは何もわからないけど、今は4年後も「ゆうまくんかっこいい」と言い続けている未来しか想像できません。どうか無事にそんな未来を迎えていますように。
もし、迎えてなくても、優馬くんは変わらずに輝き続けていますように。

4年に1度だから特別に思ってしまうけど、
何も変わらない普通の1日。
だけど明日になればきっと、
少しもったいなく感じてしまうそんな1日。
そんな今日も変わらず優馬くんが大好きです。
4年後も何も変わっていませんように。
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中山優馬Chapter1歌おうぜ!踊ろうぜ!YOLOぜ!TOUR DVD感想③

これで最後です。
ひたすらIn The Name of Loveとオーラスの様子のことをドキュメンタリーの映像も含めて書いています。
 

▽In The Name of Love

ここは本編ではなく、私が見てきた大阪のオーラスの映像で書き残したいと思います。
 
なんていうか映像で見てもエモさも物語性も強すぎて、生でコレ見ててよく今生きてんなって今でも思います。
現場で見たときもすごかったけど、映像で見ると優馬くんの表情がほんっとによく分かってよりやばかった。
あんなにお瞳めおっきく開いて驚いてたんだなーって、しかもその後嬉しそうにはにかむんですよ( ; ; )( ; ; )優馬くんのただでさえ大きい瞳が素直に見開いた瞬間からもう胸がギュッてなってやばいですよね。
最初に会場入る時にサプライズの用紙もらったときは大丈夫かなーほんとに出来るかなーって心配だったし、私自身も正直知らない人と手を繋ぐのは緊張するな、と胃をキリキリさせてたんですけど、いざその時がきたらほんっとに自然に誰も何も言わずに手を繋ぎはじめて単純にうわーこの空間すげー!!ってすでにもう満たされたのをすごく憶えている。
まとくんも言ってたけど、(優馬くんにはたぶん届いてないw)優馬くんの力だなって。優馬くんにこの景色を見せてあげたいっていう、たくさんの想いの力だなって。こんなにたくさんの人が同じ気持ちで手をつなげる空間を作ったのは紛れもなく優馬くんなんですよ。素敵なものをみせてくれた優馬くんだから、このツアーをこんなにも全力で作り上げてくれた優馬くんだから、何かしたいって気持ちにさせた、優馬くんの力なんですよ。
それって本当にすごいなあって。こういろんなしがらみとか緊張も飛び越えさせる優馬くんって尊いなあって。
こんなに真っ直ぐな思いがぜんぶ優馬くんに向かってるのってすごいなあって。そう思いながら私も手を繋いでいました。
言っときますけど、まだうた始まってませんよ(笑)
もうこの時点でこの文量書けるのに、本番はここからなんです。もっともっとすごいのはここからなんですよ。
いっつも力強く歌ってくれる太い優馬くんの声が、どんどん揺れていって。
客席を見渡すおっきな瞳が潤んでいって。
「ずっとずっと待っていたんだこんな日が来ること」って歌詞で歌声が詰まるんです。
ちょっとストーリー性ありすぎじゃない!!!?(号泣しながら)
この歌詞でつまずく優馬くんも、「分かるだろうこんなに楽しいんだ」で持ち直す優馬くんも物語が過ぎるよ……!!
そんな優馬くん見なくてもこっちはもう泣く用意万端みたいな気持ちだったけど、まさかあの優馬くんが泣くと思わなくて、あの優馬くんが声詰まらせるとか思わなくて、今まで1度も見たことない優馬くんだったから単純にすごく驚いて、冷静にもしかして今すごい瞬間に立ち会ってる……?って呆然と思ってました。男の子があんなに純粋に泣くとこなんてドラマでしか見たことなかった。
優馬くんが待っていた「こんな日」って今この瞬間なのかなあと思うと嬉しいし、「こんなに楽しいんだ」で笑ってくれた優馬くんをみるのはもっと嬉しい。
なんかね、傍から見ると宗教感強いんだろうなー(笑)とか冷静な自分もいるんだけどね、それもどうでもよくなるくらいこの時は優馬くんが喜んでくれればいいと思ってたから、ほんとにあの生の雰囲気はすごいよなあ。
そしてfunky8とハイタッチするところで膝から崩れ落ちて泣くまでがマストです。
おいめっちゃみんないい顔してるやないか〜〜〜( ; ; )( ; ; )あれはない……あれはずるい……もうエモ死しかない……( ; ; )( ; ; )
リチャードォォオオ( ; ; )( ; ; )( ; ; )(嗚咽)
 
そしてIn The〜後の舞台裏での様子を入れてくれるJEさんまじでかゆいところに手が届く必殺仕事人!!!!!!!!
ここでさらに泣く( ; ; )( ; ; )
「ビックリしたぁ!すげえことが起きてたよ?なにあれ!全員が手つないでたぁ!なんでぇ?どうやってぇ?なんでぇ?知ってたぁ?そんなこと知ってたぁ?全員手つないでたの今のうた!!」
幼稚園生みたいに質問ばっかり繰り返す優馬くん最高に可愛いね( ; ; )ほんとにビックリしたんだね( ; ; )あ〜驚きすぎて赤ちゃんみたいな優馬くんほんとに可愛いなあ( ; ; )
funky8も「すごいなあ……!!」「やばない?」「やばい……!!」「これはやばいなあ!!」「ちょっと(スイッチ)入ってもた」って語彙力一気に低下する感じほんとに可愛い( ; ; )
優馬くんもまとくんが「なんでぇ?」って言ってるときに「優馬くんの力や!」って連呼してるのに一切耳に入ってないから(笑)、本当に興奮してたんだろうなと思うと愛しさしかない。
ほんっとに全員キレイに泣いてて、それが爽やかな青春の涙すぎてなんかもう純度がすごい。
あーーーなんていう青春ストーリー( ; ; )
 
それから交差点あとのMCもちゃんと入れてあってもうほんとうにかゆいところに手が(以下略)
これ見ると、優馬くんが「どうですか?解説員の丈さん!」って聞いて「良かったと…思います…!(泣きながら)…映すなよぉ!」っていう丈くんとか、「ちょっとハイタッチするとき泣かんとってくれる?うつるやん…」っていう優馬くんとか、引くぐらい嗚咽かましてる古謝くんとかDVDにないところまでいろいろ思い出して改めて形に残ってくれたことに感謝した( ; ; )
あと私がいちばん映像見て驚いたのは、
ジャニーズ事務所に入って良かったと思います」と発言したところでした。
その場にいたけど表情までは見えなくて、というかその言葉自体が先行して入ってきて感動しすぎたのもあるんだけど、こんっっなに照れた顔で言ってたのね…!?( ; ; )
恥ずかしそうに照れ笑いしながら、でもはっきりと言葉にした優馬くんみて改めて泣きました( ; ; )あんなに可愛い顔でこんな尊い言葉言ってたのね( ; ; )
なんていうかもう…ほんとに…真面目な顔でもなく照れ笑いしながらって…しかもその後いつものんふふ笑いしてるとか…ほんとになんていう…天使だ( ; ; )( ; ; )
あんなにいろんなことあったのにジャニーズ事務所に入って良かったっていう優馬くんも天使だけど、それを照れながら言うなんてほんとに真っ直ぐ育ちすぎだよ( ; ; )( ; ; )
 
そして屋良くんが登場したWアンコまで残してくれるのもほんとJEさん最高な!!!!
ここからもエモいから!In The〜からすでにエモいんだけどここもエモさしかないから!
一気に見るとほんとに過呼吸で死にそう……(笑えない)ほんっとによく生で見て生きて帰ってきたよな……
一人一人とがっちりハグ交わす屋良くんと、それに応えてキレイに泣いていくfunky8ほんと感動巨編すぎるよ……最後に優馬くんに抱きつくのもほんとに……( ; ; )!!
優馬くんに抱きついて頭わっしわしするところなんてほんっとに屋良くんの愛に溢れてて、なんていうか改めてこんなに愛情注いでくれる人に出会えて、幸せだし、優馬くんもほんっとに真っ直ぐその愛を受け止めてて、なんていうか本当にいい関係だなって思いました。
たぶんここだけ切り取っても、生命保険かなんかのCMに出来る。
だれかパロディーで作ってよ。秒で泣くから。
 
なんていうか本当に「宝物」だなって。
このツアーも、このツアーを通して出会えた人たちも、ツアーに参加した人たちも、ツアーを通して優馬くんが感じた感情も、この物語自体も、ぜんぶがぜんぶ「宝物」だなって。
ハケたあとfunky8とハグしながら屋良くんも「最高だ。最高すぎる。」ってつぶやいてたけど、それがすべてだと思います。
演者もそう思ったし、もちろん見に来たファンもそう思ったツアーでした。
 
さて、ぜんぶ書き切りました!!!!!
ツアー本編もドキュメンタリーも含めどれも最高でした!!
ひとつも余すことなく記録に残してくれてありがとう宝物にします…!と言いたい。
そしてぜんぶを通して言ってるけど、優馬くんの周りにはほんっっっっっとに愛が溢れているなあと、ファンはもちろんだけど、スタッフさんや、チーム優馬も、もしかしたらファンよりも愛してくれてるのかもなって。
ソロだからこそ、1人だからこそ、スタッフやチーム優馬全員の愛がぜんぶ優馬くんに注がれててすげえなあと自担ながらに正直いうとちょっと呆気に取られました。
 
ファーストツアーにしてのこのクオリティーと、語り継がれる物語を作ってしまったことは、次に向けての高いハードルなってしまうだろうけど、でも優馬くんなら、次も軽々と超えるものを見せてくれるだろうとすごく単純に思えています。
このツアーが「ゴール」ではなく、「通過点」になることでまたさらにこのツアーの尊さが分かるのではないかと思うので、今はとにかくはやく次の優馬くんを見たいです。
もし次のツアーに来た人が、ファーストコンサートもみたい!と思って見たのがこの映像だと思うとすでに誇らしいです。
(まあでも見れないんですけどね!!限定販売なんですけどね!!借りるしかないんですけどね!!←)
 
いやあここまで書いてみて、自分でも果たして読み返せるのか怪しいくらいの量ですが、いつか過去の自分が感謝しますようにと思いながらアップします!!
 
最後に。「次」がいつかは分からないけど。時間がいくらかかってもいい、一歩ずつ確実に歩いてくれればもうそれだけでいいです。「次」に時間がかかったとしても、機会をもらえさえすればまた素敵なLIVEをしてくれると信じているので、「その時」に備えます。優馬くんがまたコンサートを出来ますように!!
願いを込めて、終わり。
 

中山優馬Chapter1歌おうぜ!踊ろうぜ!YOLOぜ!TOUR DVD感想②

さて続きです。これまた長いです。
 
▽MC
これこそ本当にすごくないですか?
1人でMCしてるってこの未来のすごさ、優馬くんをずっと見てきた人ならきっと分かると思います。
だって、関ジュ時代やNYCの時はずーっとマイク降ろして人の話をニコニコニコニコニコニコして聞くか、もはや話すら聞かずに宇宙と交信するかの二択だったんですもん。
それと比べたら今はすごい。綾小路〇みまろかな?って思う時ある。
これはラジオの力がとても大きいと思うけど、お客さんの力もあるよなあ、と。
だいたいMCってグループのメンバー同士の会話じゃないですか?それを聞いて反応するのがファンというか。でも優馬くんはそうじゃなくて。1人だからそうするしかないかもしれないけれど、優馬くんの話し相手はファン。
だから、優馬くんにとってファンはグループでいうメンバーみたいなもので。そのメンバーの役目を果たしてる優馬担というか会場がすごいなあ、と。
こういう場所だから声が届くのかもしれないけど、どんだけ遠くなっても場所が変わっても、ファンと優馬くんのこの距離感は変わらずにいたいなーとしみじみ思ったMCでした。
 
ちなみに、つ〜ゆ〜のMCは相変わらず抱腹絶倒なので声出して笑った。ザキさんが絶好調で、優馬くんの可愛いんふふふと、お瞳めがキュッてなくなる笑顔見れたからMVP差し上げたい。辰巳くんはあれな。来てくれただけで優馬くんが喜ぶから。そこにいたらいいから(笑)
 

▽Funky Nine

始まりの照明からして最高。カラフルなレーザーの中次々現れていくfunky8がポップなダンス繰り広げるの見てるだけで楽しい。
しかも一人一人スロモ付けてくれててJEさんほんとに仕事人。
そして出てくる時に耳に手当てて歓声欲しがる優馬くん可愛い。あのなかなかワイルドな衣装着てて可愛いって相当レベル高い。
でもその数秒後には屋良くん仕込みのダンスぶちかましてくるから感情が追いつかない☆
これまた見たことないようなダンスの分類で、この優馬くんも好きなんだよなあ。ほんっとにこんなに楽しそうにダンス踊る優馬くん改めて感慨深いなあと。私優馬くんのダンスを好きになる日が来るとは思ってなかったから(笑)、本当にプレゾンと屋良くんに感謝だなーと改めて思いました。あと私顔好きだけどダンスはあんまり好みじゃないなーとかよくあるので(現に優馬くんがそうだった)、好みの人が好みのダンスしてくれるってなかなかの奇跡だと思ってて、優馬くんの顔もダンスも好きになれたことに感謝しています!!好きだ…!!!
だからこのFunky Nineは、そんな好きな優馬くんがいっぱい見れて本当に最高。
 
あと優馬くんとfunky8が客席煽るところの、優馬くんの表情が最高なんすよ( ; ; )
煽ってるときの表情がめっちゃ好き( ; ; )
ちなみにコレです。

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▽Hustler
映像で見たらより最高だった。もうhustler大好き芸人になるしか道はなさそうだ。
こういう世界観が凝ってる類のやつはやっぱり優馬くんの得意分野なんだろうなーと。
もともと曲自体にも世界観が濃いから、こういう風にテイストを決めてやるのは本当に分かりやすいなーと考えに脱帽です……!!
正直言うと最初イリュージョンて!!と思ってた節もあって。(私が知ってるイリュージョンはSexy Zoneさんの可愛いやつ)
でもこんなにカッチリ世界観がある中でのアクセントとしてのイリュージョンはほんとに良い形で魅力的だなーと思いました。
何よりすべてをねじ伏せる優馬くんの圧倒的な表現力ね。hustlerの世界観にいる優馬くんはまさに詐欺師なのか、はたまた逃亡者なのか分かりませんが、イリュージョン(ある種の詐欺)を次々繰り広げて、気持ちいいくらい人の目を欺いていく優馬くんの存在感がすごかった。なんていうかあのかっこよさがあれば優馬くんが正義だろうが悪だろうが、どっちでも良くなる。
ただ赤旗を翻して遠くを見つめる優馬くんにはなんとも言えない魅力があるので、悪だろうと正義だろうとたぶんたくさんの人がついていくと思う。優馬帝国の建国だと思う。
なんていうか、もうほんとにこれは演出勝ちだなーと。好きにならないわけがないし、興奮しないわけがない。もともとこの曲はパフォーマンスをはやく見たいと言い続けていた曲で、絶対好きになるやつだと言っていたので、私はなるべくしてhustler大好き芸人になったのだと声を大にして言いたいです。
にしても映像で見た時の優馬くんの顔面の美しさにいちいち息止めてる。………苦しい。(そりゃそうだ)
 
▽Butterfly
あの手つきはどうにかならないものですか。
なんであんなエロいの。
スタンドマイクのことなんだと思ってるの。
やっぱり女?ねえ女でしょ?そうやって触るの?(イヤな冷やかし)
なんていうか、やばい(語彙力)
特にサビのやり場のないこの心を〜からの手つきがエッロい。ほんとにそうやって触ってるでしょ?お顔も恍惚そうだからもうほんとに……なんかこんな優馬くん知らない……
普段むっちむちで可愛いおてて〜。+゚(゚⊃ω⊂゚)゚+。とか言ってるから、あんなエロく撫でる手知らない。
これはもうこれしか言えなくなるので自重します…!!
 
▽Best Friend
hustlerからのここまでの流れめちゃくちゃ綺麗ですよね。
個人的にこの曲めちゃくちゃ好きだからセトリに入ってたの嬉しかったな〜!!
スポッライトにあたるfunky8のダンスもちゃんとアップで映ってるのがさすがかゆいところに手が届く必殺仕事人ことJEさん。古謝くんもまとくんも末澤くんも最高に良い。ダンスのアングルへの満足感やばい。funky8の黒衣装最高にかっこよくない?あれめちゃくちゃ好き!
これダンスだけでいったら地味に一二を争うくらい好きな曲かもしれない。ダンスのこと全然分かんないけど、細かい動きとピタッて止まる静の動きがハッキリしてて好きだ。間にしなやかな動きが入ってるのもすごい綺麗。
優馬くんもfunky8もほんとに丁寧に踊るなあ。
あとこの交互にスポットライト当たっていく演出がめっっっっちゃPZ感あると思うのは私だけですか?(笑)どっかで見たことある!あ!PZだ!感すごくないですか?(笑)
 
 
▽ネガイゴト
始まりは急にBar感漂うリチャのサックスから。 
いやあ、めちゃくちゃ良いよね。
Barで流れても全然違和感ないし、こういう演奏者いるよね(笑)
優馬くんのダンスも好きだけど、声も大好きなのでそれをひたすら堪能できるネガイゴトも最高。歌詞がめちゃくちゃ良いけど、その歌詞に寄り添って優しい声で歌う優馬くんやばい。優しさで包んでくる優馬くんやばい。ユーミンかな。(意味不明)
今更だけどぜんぶ生歌ってすごいよね…。
 
▽葉桜
ネガイゴトからの葉桜って優しさしかないよね。優馬くんの優しい甘い声が続くの幸せしかない。ときどきイヤモニに触れながら歌う優馬くんの仕草がすごい好きです。
多分現場レポにも書いたけど、モニターの端で優馬くんが手を出したらそこから桜の花びらがぶわーって出てくる演出とても良い。
優馬くんって桜も散らすことが出来るんだね。
 
▽YOLOmoment
このよろもめの前のINTERもめちゃくちゃ良いよね!!
あとほんとに余談だけどこの時の音楽、2月の優馬くんのイベントの始めに使われてたやつと一緒ですよね!!!?
あの今までのPVがバーッて流れたあとに「感謝。そしてがんばる(仮)」ってロゴが流れてくるときのBGM!
 
そしてこのINTERからの満を持してのよろもめ!改めてこの曲はほんとにhappyしか溢れてないなあ!と見てるだけで楽しくなります。
この新曲を出してからのツアーって流れほんと最高だし、よろもめ聴くだけでツアーの事が思い浮かぶので最高な曲と思い出が結びついてる1曲になったなーという印象です!!
こんなに楽しい曲を優馬くんが書いてくれたというこの事実だけで、加えてこの可愛い振り付けだけで、ハピネス空間の出来上がり!!
うさみみするfunky8ちゃんほんとに可愛いなあ( ; ; )天使だなあ( ; ; )
一緒にMステに出たのも本当に大きな思い出だなーと思うとよろもめには思い入れがありすぎます( ; ; )
 
▽Shining
これこの時点ではまだ発表されてない曲だったんですよねそういえば!
お洒落なメロディーに気が向きがちだけど、よく聞くとすごく歌詞が良い。
あと今江くんのエアギターが超可愛い!これが優馬くんの案で、屋良くんも面白がって採用したっていう裏話を分かってから見ると、ほんとに優馬くんも屋良くんもfunky8ちゃんを可愛がってるなあとほっこりします。
 
▽Friday Night〜こんなミライ〜
さっきダンスだけでいったらBest Friendが一二を争うくらい好きだと言いましたが、それと一二を争うのはこれです!!
ダンスめっっっちゃ好き!!!
あのピラミット型のフォーメーションも好きだし、優馬くんが上に上がってからのフォーメーションも好きだ。それに加えてダンスのポップさと可愛さが絶妙に良い!!
細かくカウント刻むところとか、短い歌詞にすごく詰め込まれてるダンスとか、それなのにそれを大きい動きにしてるところが、可愛くて可愛くてたまらん。
あとfunky8が向き合ったりペアになる振りが多くて、楽しそうにめちゃくちゃ笑いあってるところとか本当に可愛い。
とにかく楽しそうにしててほんとにここはネバーランドかなって。
 
さあ、残すはIn The Name of Loveだけなんですけど、これは長くなる予感しかしないので、また別に書きます。
というわけで③に続く〜〜〜

中山優馬Chapter1歌おうぜ!踊ろうぜ!YOLOぜ!TOUR DVD感想①

現場に行った感想を書いた時から、映像化された時も感想を書こうと考えていたので、書きにきた。
自分の目で見た感想と、映像を見た感想で答え合わせとか比べるのが楽しみ!
ちなみに自分の目で見た感想はコレです。
sea813.hatenablog.com


▽OVERTURE〜Get Up!
レーザーがバンバン飛び交って会場中を駆け巡ったあと、最後にその筋が1本になって、当たった先に優馬くんが現れるというこの一連の流れ最高だし、本当に生きてるみたいに優馬くんの手の中で踊るレーザーも最高。
このくそかっこいいオープニングからのゲラップとかすでに満足感しかない。
ドキュメンタリーでも最初の方をどうするかすごく大切にして話してる感じがしたけど、ド頭から血沸き肉踊る爆アゲ曲を持ってきたのほんとに正解しかないなと改めて!!
あと何と言っても初っ端から優馬くんの顔面がハイクオリティーで飛ばしすぎてる。今からこのかっこよさで途中でバテたりしないのかなって心配になる。
生で見た時も思ったけど映像でみてもマジで人造人間:YUMA001すぎる。高性能アンドロイドすぎる。絶対コードネームはペガサスだろすぎる。


▽Darkness
ラップ前の間奏とかはこれ振り付けちょっと違うのかな!!?これは屋良さんはまったく手つけてないのかな?
ところどころ私が見たことあるDarknessと振りが違う感じがするんだけど、その違う振りがことごとく好みにゴリゴリヒットしてくるので困ってる。
まだ始まって2曲目にして巻き戻して進まなくなるという途方もなさ。どうしよう。


▽High Five
私ソロコンで聴いたこの曲がとても良くて印象に残ってるのよなー!!
「連れてくよスポットライト目指し」って本当にスポットライト浴びながら歌ってる優馬くんを見るの最高にエモいんだよな……本当にHigh Fiveはこの時のためにある曲なのかなってくらい現実とリンクしててその物語性にすごくグッときたんだよこれが……
優馬くんが思い描いた未来がこれかもしれないと思いながら聴くHigh Fiveは本当にやばい。まだ始まって3曲目なのに壮大な物語感じて泣きそうになるからザキさんのソロコン見た感想で情緒が不安定になったのすっげー分かる(MC参照)
にしても東京公演の収録だからセンステがあるんだけどさ、狭くね????www
あそこでHigh Five踊れるの地味にすごくない??(褒めてる)
大サビ前でメインに戻って踊るのめちゃくちゃ良い図。走って戻るfunky8の図めちゃくちゃ良い。そこからの怒涛の最後までダンスが最高に気持ち良くて、そしてちゃんとHigh Fiveしてるとき優馬くんが笑ってるのも最高。


▽xoxo(キスハグ)

照明がピンクなのが上品なエロさで良いよね。ピンクの光まといながら腰くねらせる優馬くん大変美味でございます。ありがたや。
サビで踊るのも良いよね。そんなにダンス量のあるナンバーではないけど。
ガツガツ踊るほどではない振り付けの優馬くんってダンス出来る人の力の抜き方する気がするので意外とすごい好き。(分からんけど。ダンスのことは何も分かんないけど。)


▽VOICE

きました優馬くんのハイパーゲロ甘ボイス!!
なんであんな優しさで包みましたみたいな声してんのかね。砂糖とメープルとシナモンとキャラメル混ぜたみたいな声してんのかね。それだとちょっともう何が甘いのかよく分かんないねみたいなね。
優馬くんが移動した場所に淡いピンクのライトが光っていく演出も良い。優馬くんが優しい光を連れてきてくれるみたいで良い。


▽おやすみ
このナンバーたぶんいちばん再生してます。
とてもお気に入り。
にしても、ソロコンで見た時もビックリしたけど映像でみても優馬くんのお着替え用の衝立がリカちゃん用すぎた。どこのリカちゃんハウスから持ってきたのかな。
その可愛いリカちゃんの衝立の前でおどる朝田大橋真鳥の並びの天使さね!天使さんいたぁ( ; ; )♡
そんな8人の天使と大天使こと優馬くんがベットを囲んでお届けするおやすみ最高なんすよ。
何が好きって振り付けなんだけどね、すごく独特なんです。振り付けは、屋良さんと一緒に担当してくださった藤林美沙さん。
ダンスが歌詞に沿っているような、まるでひとつの物語があるような振り付けになっていたり、とにかく手をよく使う、動きの細かい繊細さがとても好き。屋良さんの振り付けでは見ない動きもあるので、これを踊る優馬くんは不思議というか、新鮮さがあります。これも好きな理由のひとつかも。
優しくて穏やかなこの曲にピッタリで、眠る前にこれを見ないと眠れなくなるほどの安眠作用があります。
特に「その羽休めて」という歌詞の時に、骨盤あたりでパタパタって羽を振るわせる振りが可愛いです。
優馬くんの羽見えた( ; ; )こんにちわぁ( ; ; )ってごっこすんのも楽しい。
hustler芸人だし、舞い、恋→水の〜の流れの世界観もすごく好きなんだけど、いちばん見てて安心する優馬くんはおやすみの優馬くんです。とても等身大な優馬くんがそこにいる気がして、hustler見たあとも、舞い恋水の〜見たあとも絶対見ちゃう。
あんなに確固とした世界観を作れる人だけど、本人は至って普通の飾らない人なのでこういうの見る方が、あー優馬くんだなーっては感じるよね。

あとめっちゃ余談だけど、ドキュメンタリーの名古屋初日のおやすみで、パジャマつなぎで出てきた優馬くんに会場から声が上がった時、プリンセスがドレスつまんで挨拶するみたいなポーズとった優馬くんマジであざとい大天使すぎた!!優馬担も優馬担でパジャマで出てきたときも\ハァァアアァ〜〜♡/みたいな騒がない分ガチめに萌え苦しんでる感じの声だったし、ポーズとったときなんて\ハァアアァアア〜〜ン!!!/みたいな声出してて優馬担ほんと楽しいね、最高に面白いね!!!!

アイオライト
爆モテリア恋枠大学生丈ちゃんのコーナーだよ!!!!
つなぎとタンクトップ姿みて、軽率に高校の頃工業系の学科に通っててつなぎ着て溶接とかしてたらかっこいいな〜!!までは妄想したよ☆あの顔は絶対モテる後輩からも先輩からも同級生からも爆モテ間違いない。(何の話)
にしても、優馬くんが着替えでハケてる間に「繋げる」仕事まで担うfunky8ほんと頼もしい!!
優馬くんだからか、ソロだからなのかは分かんないけど、きっと「バック(後ろ)」だと思ってないんだろうなあと。メインはあくまでも優馬くんだけど、funky8も決してバック(後ろ)ではなくて、出演者なんだなあ、優馬くんにとっては同じ位置なんだろうなあと丈ちゃんの超絶ウィスパーな「オッオッオッオッオッオー!」聴ききながら考えてた。


▽Missing Piece
ジャケット羽織る瞬間をスロモにしてくるJEさん、さすがのプロのお仕事。必殺仕事人ことジャニーズエンターテインメントに敬意しか…!!
ミシピの優馬くんが頂点のピラミッド型フォーメーションが大好物すぎて、その頂点で踊る優馬くんかっこよすぎて最高。
あと、間奏終わりのサビの無理やり繋がって〜の前の足の高速ステップがほんっとに好きすぎてそこだけ死ぬほど再生しました。
ほんとに死ぬほど再生したから、たぶんあれ優馬くんもfunky8も歩数にしたら3000歩くらいは歩いてる。
あの高速ステップ最高に気持ち悪くない??(褒めてる)あれをあのカウントの中でこなしてるのすごくない??あとあの高速の動きのあとにピタッッッて停止する動きめちゃくちゃ屋良イズム感じる!!この激しいメリハリめっちゃ最高すぎるし、この動きする優馬くんほんっと好きなんだ!!優馬くんのダンスが好きなんだ!!って思う。
ちなみに、最初の方の無理やり繋がって〜は優馬くんの腰元がアップになるので、いやむしろ腰元しか映ってないので非常にけしからんです。


▽舞い、恋

改めて末澤くんほんと大抜擢だし、ほぼ埋もれてたと言ってもいいこの逸材を見つけた屋良さんと優馬くんはすごいなとしか。
最後にいいの見つけた!すげーのいるじゃん!って思った屋良さんの感覚が大正解すぎて怖い。
それくらい曲はじめの末澤くんだけでグッと世界に連れ込まれる。絶望の中に佇む小さな体が急に大きく踊り出したときの引き込まれ方すごいよね。
自分の中にある絶望や孤独を外に吐き出そうとしてるみたいな繊細な動きがすごい綺麗。絶望を吐き出してるのに綺麗っておかしいけど、でもどこか美しさを感じる。
そしてスッと真っ白な優馬くんが現れてから物語がはじまります。
一番は優馬くんはずっと上にいて苦しむ末澤くんに手を伸ばしながらも、見つめているだけ。
二番からは下に降りてやっと末澤くんと並びます。
こうやってみると、優馬くんは末澤くんを見守り、受け止めようとしているけど、末澤くん自体は優馬くんが見えているのかさえ分からない。街は光り〜からは一緒に踊りますがこれも優馬くんからは見えている感じはしますが、末澤くんはやはり距離感や自由な動きが「ひとり(孤独)」だと思っているように見える。
にしてもここの振りもすごい屋良イズム感じますよね!特に目を閉じてあの日を想ってた〜のあたりは優馬くんに屋良さんが乗り移ってるんじゃないかってくらい屋良さんの動きを感じる。
そして結局2番のサビ終わりで末澤くんがやっと優馬くんの存在に気づいて、お互い手を伸ばしますが、出てきたfunky8に阻まれます。それから何度も何度も優馬くんに向かって手を伸ばして、優馬くんの元に向かう末澤くん。この時のスローモーションがすごく綺麗でほんとJEさん(以下略)
そしてやっとたどり着いた優馬くんの元で倒れ込む末澤くんがほんとにか弱くて儚いから優馬くんが掬いあげた瞬間にとてもホッとしてしまう。
それからその後に踊る優馬くんと末澤くんのダンスは息があっていて、お互いが見えている状態に見える。
なんていうか最初の2人の時より、距離感がちゃんとしてるというか、すごく合っているのです。
なのに、それなのに。これは自分で解釈しといてすごく悲しくなったんですけど、せっかく末澤くんから見えるようになったのに、最後は優馬くんが見えなくなっちゃうんです。優馬くんが末澤くんを探してるのか分かんないけど、遠くを見つめている後ろですごく寂しい表情で佇んでる末澤くんが映るのがすごく切ない。
これほんとに優馬くんが遠くを見つめながら少し目をウロウロさせてるようにみえて。ああ、見えなくなっちゃったのかなあって。すぐ横にいるのになあって。
末澤くんも最初の方の絶望の顔に戻っていて、すごく切ない。
そうやって最後は優馬くんの方が見えなくなって、でも末澤くんがピッタリ優馬くんに寄り添って終わりになります。
そして優馬くんがいなくなったら、末澤くんはまた独り。結局は最初の時と同じ。
自分でそう解釈しといてすごく悲しい最後だなと、胸がキュッとなりました。
2人が何を表してるのかまではちょっと読み取るのは難しいけど、2人の様子は私にはそう映ってすごく切なかった。
自分で言うのもなんですがそうやって見ると、より面白かった。自分なりに解釈するのもひとつの楽しみ方かもしれません。
それとあと私は他の人の解釈もぜひ聞きたい!!他の方がどんな物語を感じたのかとても気になる!!
もし読んだ方がいらっしゃったら記事書いてください!!(必死)


▽水の帰る場所
2013年のプレゾンで屋良くんと優馬くんが共演したナンバーを振りもそのままで。
これは本当に驚いたな。まさかプレゾンverを持ってくるとは思ってなかったし、屋良くん以外では想像も出来なかったから。
でも映像でも改めて見てみて、丈ちゃんほんとにいっぱい屋良くんのダンス見たんだろうなーと思って、屋良くんのと同じ役なんてすごいプレッシャーだっただろうなと思って、そこばっかり気になってあまりちゃんと見れなかった(笑)
お客さんも、屋良くんとの水の帰る場所を見てる人が多いだろうあの中で、やり切った丈ちゃんのポテンシャルはすごい。
ちなみに屋良くんとの水の帰る場所は2人は兄弟で、兄(屋良くん)は生きていて弟(優馬くん)はこの世にはいないという設定があって、だから優馬くんからは見えているけど、屋良くんからは見えていないという裏設定もあるのです。(そう考えたら私が解釈した舞い、恋とちょっと似てますね。)
だけど丈ちゃんとの水の帰る場所は、優馬くんがお兄ちゃんの方に見えるなーと個人的には感じました。


▽関西コーナー

・ビリビリDANCE
ビリビリせーへん?のセリフ前に1回言うのためる優馬くんの顔面可愛くない?可愛さの純度100%じゃない?
にしても関西メドレーでこれが1曲目っていうのも天才だね!!感電イントロ(私はそう呼んでる)だけで何が始まるか分かるし振りも特徴的だから最初にもってこいだなーと!!
すぐ脱いだ金ピカアイドル衣装を見られるのも貴重!!!優馬くんもうちょっと着といてよ!!と思いながら必死に見つめた記憶が。

・Next stage
やっぱりネクステは名曲。しかも私この曲の振り付けだいっすきなんだよー( ; ; )優馬くんがまだ踊れることにほんとに感謝してる( ; ; )いつか踊れなくなるかも忘れちゃうかもって思いながら寂しくなってるから、いつまで経っても踊って欲しい…!!これは優馬くんだけじゃなくてジャニーズWESTにも言えるので、ずっとずっと継がれていって欲しいなあ!!
そしてまたいつかこれを本気で踊る関西OBコラボして欲しいなあなんて。
にしてもこの曲を踊る優馬くんをみるだけで、関西での優馬くんを走馬灯のようにを思い出してしまうからほんとにエモいよね……

・がらすの・魔法・
やっぱりピラミッド型フォーメーション好きなのかな。ただそれだけでもう興奮しちゃう。これは確かオリックスで関ジュとコンサートしたときに屋良くんに振り付けてもらったはずだと記憶してる。
この振りも好きなんだよなあ…!!このワンフレーズだけでもカッチリ踊ってくるfunky8たちのおかげで満足度がすごい。

・悪魔な恋
なに爆発させる気なの??懐かしさと少しのほろ苦さで爆発させる気なの???
これ現場でも思ったけどモニターに昔の優馬くんが映ってんのがダメなんだよぉ( ; ; )この時の優馬くん好きだったなーって思ってみててさあ、ステージに目線移したらあの時よりもっと好きになってる優馬くんがそこにいるんだよ( ; ; )なんていうかすごいノスタルジックがひどくなる……
こう、モニターの優馬くんは抱きしめたいんだけど、今の優馬くんは見守りたいというなんというかもうどちらにせよ重い感情になるからこの曲はほんとダメ……!!青春の小箱にそっとしまおう……うそまた歌って…!って情緒が不安定になる。

・バンバンッ!!
よし、funky8はやくコンサートしよ。8人でコンサートしよ!!クリエしよ!!って言いたくなる。
あと単純にバンバンッ!!する優馬くん初めて見た気がしたなあ。この曲ってもう優馬くんがいなくなってからの曲だったから優馬くんの印象はないよなあ。だから楽しそうに歌う優馬くんみて、違和感なく優馬くんも関ジュだったんだなあってしっくりきてしまった。
にしてもバババババンッ!!する瞬間に飛んでくる優馬くん幼児かな……可愛すぎかな……
しかもスローにしてくれるから無駄にオシャレ……

・ロマンティック
あーー好き( ; ; )関ジュ曲ほんとに名曲しか( ; ; )( ; ; )
ロマンティックも踊れるんだね嬉しいなーとさっきのネクステ現象が起きる。
ていうか心奪って抱きしめてるときの優馬くんの腰つきやばくない??ちょっとえっちぃよね??
ロマンティックでそういうの出されるの困るよ!!
急にやめてよ!!(といいつつガン見からの巻き戻し×3)

・UME強引オン!
ほんっとにこのコーナー全部良い( ; ; )ゆめごー最高かな( ; ; )
どれもそうだけど1曲1曲それぞれにほんっとに思い出が詰まってて、すぐ思い浮かぶから優馬くんが関ジュとして過ごした時間は濃いなーと改めて。
今はもうみんなでわちゃわちゃする画は見れなくなってしまったけど、すぐにたくさんの関ジュがいるゆめごーを思い出すから、曲と思い出は結びつくよなーとも思いました。
でも何より嬉しいのはいろいろ変わってしまっているけど、今も昔も歌ってる人たちも、見てても「楽しい」って思えることが何より一番だな〜!
この歌も歌い継がれますように!!

・孤独なソルジャー
こんなにダンスかっこよかったの!!!?真鳥くんがネタ振りするまでの間奏のダンスめちゃくちゃかっこよくない!?
あのダンスのかっこよさと、顔面のかっこよさからしても、この後すぐに玉置浩二のモノマネするとは誰も思わないよなwww
にしても改めてこの曲も名曲ですね!!
でも実はこれを歌ってる姿を見たことはなくて。オリックスで歌ってたのを見たのが初めてだったけど、優馬くんといえばコレ!みたいなにずっと言われててどんなもんなんじゃいと思ってたけど、まじで名曲じゃん!!と思った記憶が。
まず優馬くんに似合いすぎるよな「孤独なソルジャー」て。あの時から「孤独」背負ってた優馬くん今思うと改めて歴史が重いよ……(笑)
でも今はこの曲で玉置浩二してんだからほんと未来って分かんないよね!!
数年後この曲で玉置浩二してるって想像出来た人たぶん誰もいない……しかも褒められて「恥ずかしいけど嬉しいわ!」ってコメントが芸人な優馬くん誰も想像してないよね……(笑)

と、まずはここまで!!(すでに長い)
〜②へ続く〜

ソロコンという名の、青春物語。

優馬くんのライブDVDが発売されてちょうど今日で1週間が経ちます。

誕生日からかれこれ毎日見てますが。
飽きない。全然飽きない。
むしろ気づいたら再生してる。日課になってる。
2016年始まってまだ1ヶ月も経ってないけど、もう終わっても満足です!!!(嘘です優馬くんの舞台楽しみですたつゆま楽しみです)
とりあえず毎日穴が開くほど見てるので、思ったことを書き残しておく。
 
 
  • 本編
これはJEさんの本気度に乾杯するしかない。あのTDCにカメラ17台もぶち込んだだけある、余すことのない角度と、ここぞという時に映すシーンぜんぶ良くて本当にJEさんすごい………!!
ところどころスローモーションになる編集が絶妙でこれまた最高。臨場感があって、まるでその場にいるようなリアルな映像とカメラワークにあの時の興奮思い出してやばい。
あと本当にみんなみんないい顔してんだよこれが!!いいところ撮ってくれてんだよ!!
いいところアップにしてくれんだよ!!(泣)優馬くんもFunky8のみんなもそれはもう楽しそうに笑ってて、ほんっとに充実してます!!って顔してるのがさあ!!エモくて最高なんだわ……!
それだけじゃなくて優馬くんの最高に美しい瞬間も綺麗に収めてあって、優馬くんの美しさが余すことなく画面いっぱいに広がることがこんなにも嬉しいなんて…!!
お家のテレビであの優馬くんのコンサートが、あの美しい優馬くんが簡単に再生できるなんて最高だね!!!?ヲタクに優しいね!!!?
本当に何から何までJEさまさまですし、映像編集にも立ち会ったというしぇんぱいもありがたい><
客観的に見ても、あの時の現場の雰囲気やコンサートそのものをとてもリアルに、とても丁寧に、とても美しく収めてあって充分すぎるほどでした!現場ももちろん楽しかったけど、映像は映像で肉眼では見れなかった細かいところまで見れてほんっっっっとに楽しかった!!
これでいつでもあの時の雰囲気と感動を味わえると思うと、JEさんには頭が上がらないし、これからも優馬くんをよろしくお願いしますという気持ちに。
ただこれが限定販売って考えたら本気出しすぎだろ!!!!!?ってレベルなので、逆に限定販売でこのクオリティー提示してくるJEさんめっちゃロックだな、とも思う。
これはどう見ても普通に店頭に並ぶ映像クオリティーです!!!!!!JEさんありがとう!!!!!よし、再販しようか!!!
 
 
  • ドキュメンタリー
これもすごかった。いや、すごかった。
いやもう、すごかった(語彙力)
今回の映像化にあたってのJEさんの仕事人っぷりは、全力としか思えない。
めぇコン(ジャニーズWEST)のディスク買った時も思ったけど、ほんとに安心と信頼のJE過ぎるでしかし。
映像は本当に優馬くんが言っていたように「頭からケツまで」入っていて、満足度で言えば見終わったら放心状態になるくらいはある。
最初の打ち合わせ(3月辺り)から打ち上げ(5月頭)まで2ヵ月近くずっと優馬くんに密着していて、なんかもう壮大な情熱大陸だった。
私の中の葉加瀬太郎はだいぶ早い段階でバイオリン鳴らしてた。
すっごく丁寧に追いかけていて、優馬くんだけでなく、屋良しぇんぱいや、振り付けの藤林美沙さん、Funky8をはじめスタッフまで映っていたりした。なんだかもう本当にぜんぶ見せてくれるような、大変なことも上手く行かないところも隠さず映されていて、コンサートを一から作り上げる過程が見えてとても面白かった。あの完成度の高いコンサートがこうやって作られて、優馬くんはこう思いながらステージに立っていた、それを思いながらまた改めてコンサートの本編を見るとより尊さに気づくのだ。
スタッフさんもいっぱい優馬くんから話を聞き出してくれるから、普段はあまり言わないような真っ直ぐな言葉が並べられていて、本当にこの人正直なんだろうなあと優馬くん自身が見えた気がしたのも嬉しかった。
あと、あんまり口に出したりしないけど、私が思ってるより優馬くんって「ファン」のこと考えていて、大事にしてるんだなあってすごく感じてちょっとくすぐったいような、でも大事にされてるという満足感でいっぱいだった。
それと同時に独りよがりじゃなくて、ちゃんと「誰かを楽しませる」というエンターテインメント性を理解して生きる人だと分かったことも収穫だったな。 
さらにドキュメンタリーは時系列で進んでいくので、コンサートが近づくたびに、ステージに立つほどに、優馬くんの「コンサート」に対しての熱が大きくなっていくのが見れて個人的にすごく嬉しかった。本当に生き生きとしていて、ひとつひとつ噛み締めるように大事に楽しそうに過ごしていた姿がとても眩しくて、こんな優馬くん見れるなんて幸せだなあと感じた。
 
あとは、屋良しぇんぱいの言っていたことが私も思っていたことと重なっていて、すごく響いたところがあった。
優馬くんは人を惹き付けたり、引き込む力が大きい代わりに「自分の色を出す」作業が苦手だと思っていて。それはもしかしすると、優馬くんが今まで生きてきた過程にも関係があるのかもしれない。自分の意思ではないものを多く求められて、自分を殺すことでそれに答えてきた。誰かの期待に応えることの範囲内で自分を表現して生きてきた優馬くんにとって「自分の色を出す」というのは避けていたことだったのかもしれないと個人的には思っています。
だから今回のこのコンサートは「自分を出す」という部分が大事になっていて、優馬くんが自分をさらけ出してありのままになることでより良いものになるのかなと思っていたので、しぇんぱいがそれを言っていた時は本当に驚きました。しぇんぱいは本当によく優馬くんのこと見ていて、本質を理解してるんだろうなあと思っていたのでそのしぇんぱいから優馬くんについて詳しく聞けたのは、すごく私の中で印象に残っている。と同時に、しぇんぱいみたいな人がそばにいるのって心強いしやっぱり頭が上がらないなあと今回も感謝することばかりです。
そんなしぇんぱいから今回のコンサートで優馬は自分を出せたと思うと聞けたのは本当に嬉しかったし、優馬くんがまたひとつ大きくなったのを見れて幸せだった。
 
いやあ、こんだけ語ってもまだ足りない!!
それくらいドキュメンタリーは内容が濃いので、ひとつひとつ残していくとキリがなくなる。
本当にこんなにたくさん詰め込んでくれて、たくさん素の姿を残してくれて、間違いなく一生の宝物になりました!!
 
 
  • のほほんぶらり旅
あの情報量の多いドキュメンタリー見たあとの、
このVTRめちゃくちゃ癒されるから!!(笑)
コンサートにおいての「自分を出す」ではないけど、これもこれで「素」が詰まっていてこっちも優馬くんの本当の姿なんだろうなあって愛しくなるやつです。
ドキュメンタリーと比べると中身のなさと、ユルさに拍子抜けするけど、ひたすら食べたり魚見てる優馬くんが天使なのでオールOKです♡
ひたすらかわいいと言い続けたら終わるから気をつけて♡
あと、今の優馬くんがコメントしながらVTRが進むんですけど、そのツッコミもユルいから、優馬くんの「んふふ♡」炸裂してるから!天使と天気の共演ほんとにかわいしかないから!!
 
 
  • 総括
ぜんぶ見てみると、本当に丁寧に作られていて、ファンとしても見たい部分も詰まっていて需要しかないなあと思いました。コンサートだけでなく、ドキュメンタリーを見れることで、どれだけの人が優馬くんを支えてくれたのか、協力してくれたのか、大事にしてくれてるのか分かって、改めて「素晴らしいコンサートだった。」という思いが強くなった。裏側を見ることでより一層コンサート自体への思いも強くなるから、こういう風に形にしてくれるのは本当にありがたいなあと思う。
より一生忘れられない思い出になりました。
 
あとはなにより、優馬くんの愛され力ですよね。本当にこの人は愛されるために生まれたみたいな人だなと今回強く感じました。
スタッフに愛され、しぇんぱいに愛され、ファンに愛され、たくさんの愛に包まれて真っ直ぐ育ってるなあとなんだかもう私の方が嬉しくて、何回も泣いた。
ずっと言ってるけど、本当に優馬くんは周りの人に恵まれてる。今回もそれを強く感じて本当に安心しました。
優馬くんの周りにはこんなに愛してくれる人たちがいるんだなあ。良かったなあ。そんな思いでいっぱいです。
このコンサートの優馬くんを見ていると、一万字インタビューで言っていたことを思い出します。
ーーーー野球のデッドボールみたいなもんだと思います。観客には痛そうに見えたりもするけど、当の本人はそれほど痛くないみたいな。だって仲間も、支えになってくれる人も、ファンの人たちもいる。僕はひとりじゃない。

まさにこの通りだなあと思いました。確かにこんなに温かい人に囲まれていたら、デッドボールだって痛くないよなあと。優馬くんの周りの人たちが温かいから、優馬くんがこう思ってるんだとしたらこんなに幸せなことはないなあと、改めて感じました。 

最後に。

ファーストコンサートという、あっという間に駆け抜けていった数ヶ月間を、こんなに大事に、キラキラした思い出にして残してくれたこと本当に感謝します。

しぇんぱいと、スタッフと、美沙さんと、Funky8と、思いっきり全力で走り抜けた日々はまさに「青春」という刹那と爽やかさでいっぱいでした。またこんな日々を送って欲しい、優馬くんにまたこんな思いを味わって欲しい、また優馬くんの作るステージを見たい、そう強く思ったので、これからも優馬くんにはコンサートを続けて欲しいと思います。だから今は「次はある」と優馬くんが約束してくれたのでそれを信じて待つ時かもしれません。とりあえずこれにて、優馬くんにとっての初めてのコンサート「中山優馬Chapter1歌おうぜ!踊ろうぜ!YOLOぜ!TOUR」は綺麗に幕を閉じれたのかなあと思っています。

次をもっともっと期待できる優馬くんでいてくれてありがとう!!次のコンサートも楽しみにしています!!チーム優馬最高!!Funky10最高!!もう何の悔いもありません!!次が楽しみだー!!!!!!!!!!!!!

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1年に一度の魔法特別な日〜優馬くんの誕生日〜

今日は1年に一度 重要度世界一の

大切な君の記念日 また1つ綺麗に

優馬くん22歳のお誕生日おめでとう〜〜〜!!!

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バッテリーの優馬くん(当時14歳)に、出会って8年。もう気づけば優馬くんも22歳という立派な大人に。
早かったのか、やっとなのか。私にとっては、あっという間でした。
優馬くんが年を重ねる分、私自身も年を重ねるわけで。優馬くんの状況が変わる時もあれば、私の状況が変わる時もあった。
それでも応援し続けたのは私にとって、すごく大きなことです。
優馬くんを応援すること以外で、8年も何かを続けたことはありません。
この8年間、本当に色んなことがあった。それでも、いつだって優馬くんは美しくて、優しくて、それでいて誰よりも強かった。
嬉しいことも、楽しいことも、悲しいことも、悔しいことも、寂しいことも、ぜんぶぜんぶきっと他の人より経験した。その気持ちを少しでも分け合えていたら。寄り添えていたら。そうだったらいいなあと思い続けた8年間だった。
そして、9年目。
22歳のお誕生日は久々に現場がない日を迎えていますが、結局は例年と変わらず優馬くんからもらってばかりです。優馬くんのお誕生日なのに、いつも何かをもらってばかり。
そんな本人は、確かな道を歩き始めて、まだまだ土台を作っている途中。そんな気がします。
いつか振り返った時に、まっすぐな一本道になっていることを願いながら、まだまだ優馬くんの行く末を見ようと思っています。
 
と、まあ!こんなに重いことを書き連ねていますが、要はまだまだ優馬くんがだいすきです!ということが言えれば満足かな。
いつもお誕生日は、優馬くんへの思いを再確認して、新しく気持ちを入れ替える日な気がする。なのでまた今日から気持ち新たに、見守っていけたらなと!
あと、優馬くんのお仕事が決まれば嬉しくて楽しくて、ウキウキしてスキップしたくなるのは8年前から変わらないので、いつもこういう新鮮な気持ちで優馬くんを好きでいることが純粋に幸せです!!いつもありがとう!!
素敵な1年になりますように〜〜〜!!
 

優馬担としての2015年

今年もいよいよ1日、大晦日を残すだけとなりました。気づけばあっという間に2015年も終わろうとしています。

…………怖い。とても怖い。
寝て起きたら終わったくらいの感覚で1年過ぎていったから本当に怖い。
でもよくよく考えて振り返ったら濃い1年だったな、と思うので忘れないように書き残しにきた。
 
まず個人的な話をすると、今年高校を卒業して親元を離れて暮らし始めたのですが、それがきっかけで現場に行けるようになったのが一番大きかった。
振り返ってみるとプレゾン以外の優馬くんの現場は行ってることに驚いている。
更に、実際に行って自分の目で見る現場でも思ったよりも冷静に優馬くんを見ていることにも驚いている(笑)
でもやっぱりレポを見たり、人の感想を読むだけでは感じられない、分からない「生」の感情だったり、熱量がすごくあるので今までの何十倍も濃い「記憶」として残るから威力がすごいなあと思いました。さらに舞台とかになると、その日その日でまったく違ったり、毎日違う物語があるのが面白くてこれは「至上現場主義」を掲げる人の気持ちも分かるなあと新たな発見も。
そして今まで優馬くんを応援していた6年間、ずっとお茶の間だったので、優馬くんに会える現場ひとつひとつを大切に思えたのは今までの6年があったからだなあ〜としみじみ思いました。現場にいけることと、優馬くんの姿を見れることがどれだけ幸せでありがたいことか分かった状態でいく現場ほど尊いものはなかった。
そこは今まで茶の間で応援していて良かったなと思えた点なので、ぜんぶ繋がっていてなんだかとても嬉しかったし、私の優馬担生活にとってもネクストステージに突入した感じがしてより楽しいものになりました。
ありがたいことに来年からも現場を体験できそうなので、この1年を過ごしてみて、これからにとてもワクワクしている。次に行く現場はどこだろう。次の現場でどんな熱を受け取れるだろう、どんな記憶と出会えるだろう、と着々と現場担になりつつある。
 
そして一番書き残しておきたい、優馬くんについても。
去年(2014年)はHigh Fiveをリリースして、音楽活動も再開し始めて、優馬くんが描いたものや、やりたいことが形を現しはじめていたような気がしていたけど、今年はそれをもっともっと明確にしてくれたなと思っている。
ソロという道を歩むことを決めたという「覚悟」や「決意」を去年の1年を通して、優馬くんは丁寧に、それでいて大胆に見せてくれたけど、言うなれば今年はその「具体例」のような感じ。
こうしていきたい、こうやって生きたい、そんな気持ちを行動でより細かく見せてくれたような、そんな気がしています。
 
仕事にしても、主演映画(公開は来年)、主演舞台2本、ファーストコンサートと、ありがたいことに大きな仕事をやらせてもらったけど、どれもすごく良かった。担当だから、当たり前に褒めるのだけど(笑)、それを差し引いてもとても満足した。
ファーストコンサートは本当に優馬くん自身も、もちろんファンも待ちに待った、もう待って待って焦がれて待ちくたびれたものだったから「嬉しさ」と「楽しさ」しかなかったんだけど、始まってみても期待を裏切らない「嬉しさ」と「楽しさ」で純粋に優馬担って楽しい!!!って思えたのも良かった。最後の最後に泣かされるとは思ってなかったけど、それは本当にいい涙というか。こんなにも、嬉しくて、満たされた気持ちで流す涙があるんだなとはじめて思った。
さらに、主演舞台2本。これはもうなんというか、優馬くんにまだこんな力があったんか!という驚きが大きかったな。
ドリアングレイも、初のストレートプレイでしかも主演なのにえらい難しい役を……と思っていたが、蓋を開けてみたらもうそこにはドリアンがいて、優馬くんがドリアンを生きていて、ああまたさらにこれで大きくなるんだなって確信した。
ドリボもそう。最初こそいい気持ちはしなかったけど、幕が開けばそこにはユウマがいて。いつだってそうだけど、優馬くんは私たちの前にいるときはもう完成型なんだよなあと改めて思った。たぶん優馬くんのタイプなんだろうけど、舞台が始まって徐々にその役に馴染んでいくんじゃなくて、もう最初からその役なんだよなあ。最初からその役を生きていて、当たり前なのかもしれないけど、優馬くんの欠片が見えない。物語が終わるまでは完全にその役で、こちら側も優馬くんであることを忘れることが多々あるなあと個人的には思いました。
舞台では優馬くんはそう生きるんだと改めて知ることが出来て興味深い1年だった。
さらにきっと舞台に愛される人なんだろうなあと姿を見て思ったので、もっともっと愛されて欲しいし、もっともっと舞台に立つ優馬くんがみたいと来年が楽しみになった1年でもありました。
 
あと全体的に、すごく他担から褒めてもらったなあという印象が強い。コンサートでもそうだし、ドリボでもそうだった。言葉を選ばすに言うと、優馬くんは叩かれることはあっても、褒められるなんてことはないと思っていたので(安心してください、笑っていいところですよ。)本当に嬉しかった。
今までいろんな矢面に立たされて、目の上のたんこぶのような、腫れ物のような扱いをされてきたことを少なからず感じたことがあるので、こんな未来があるなんてなあとしみじみさえする。これは何者でもない、優馬くんの力だろうなあと改めてまた優馬くんの強かさを知った1年でもありました。
でも確かに今年の優馬くんはすごかったなあ。すべてをねじ伏せるような説得力と、覚悟をもって挑んできていて見てるこっちは圧倒的に納得するしかなかった印象。
そういうところは本当に「ジャニーズ」だなあと思う。ジャニーさんが見初めた人って、何か人を惹き付けるような、説明のつかないような吸引力があると私は思っているのですが、優馬くんもやはりと思わされるところがあると盲目的に思っています。(自担盲目フィルター100%)
 
さらにこのジャニーズにも、繋がる話なのですが、今年の優馬くんは特にジャニーズを背負っていたなあという印象が強い。
ジャニーズエンターテインメントに触れる機会があったことが大きいと思うのですが、優馬くん自身も自分がジャニーズであることをすごく大事にしているような、うまく言えないけどドリボをみて優馬くんはジャニーズという存在を、そしてそこにいる先輩たちを、尊敬してるんだろうなあと思えたのです。相変わらずあまり口に出したりはしないけど、確かな敬意を私は行動や姿で感じました。決して他の人に気持ちがないとか、そんなのではなくて、想いが人一倍強いというか、もしくは人一倍それを行動で表そうとしてるというか。それがまさにタッキーや光一くんと重なったり、似ていると言われる所以なのかなあとも思ったり。こう、誰よりもジャニーズに対する誇りとか想いが強い人って、やっぱりその気持ちが還元されるのかジャニーズのトンチキ設定をも飲み込んだり、馴染ませてしまうのではないかなあとけっこう真剣に考えたりしました。ジャニーズが好きだからこそ、理解して欲しい、伝えたい、そんな気持ちがあるような気がして。だからこそのあのドリボの腑に落ちる感じと、分かりやすさに繋がるのかなって。まあこれは私個人の超勝手な見解であって、感情論でしかないので、ちゃんと物語のプロットがあって、こうこうこうだから分かりやすいっていう理論があるんだろうけど!(笑)でもこんな何も分からない私にも伝わるものがあるってやっぱり優馬くんのそういう力も働いてるのかなあと思うのです。
だからドリボをみた感想に、ジャニーズを背負う人っていう言葉が多かったのかなって思うのです。本人が愛情を注いだ分だけこういうのって伝わるんじゃないかなって。歴代でジャニーズエンターテインメントを背負っている人って誰も人一倍ジャニーズへの思いと誇りが強い人だと感じているので優馬くんもそういう類の人なんじゃないかって。
どれもただの一つの意見だとおもってふーん程度で解釈してください(笑)
 
 
そしてここからは、ちょっと悔しい話。
嬉しいことや楽しいことが多かったのは間違いないんだけど、少しだけやるせない思いをしたこともあって。
優馬くんを応援していると必ず何かこういう思いと戦うなあとも思うんだけど。
とことんGot it!の件はすごくショックでした。
アイドルグループ戦国時代とも言われるこのご時世、ソロ活動は正直生きづらいとも思っていたけど、こんなにも厳しい現実だとは思ってなかった。
売り上げがどうとかこだわりすぎるのももちろん良いとは思わないけど、大事な指数になることは間違いなくて。それを結果として残せなかったのは本当に悔しいし、悲しいし、かといってどうにもならないので唇噛みしめるしかない、みたいな想いをしたのは痛いくらい覚えています。優馬くんに力がないと思われたら、これからの活動に影響がでたら、そんなことをウジウジ考えるくらいには落ち込みました。実をいうと今でも少し胸が痛いです。
コンサートの映像化が決まった時も嬉しかったのに、ネット限定販売だと知って、やっぱりとことんがりの余波なんじゃないかとまた少し思い出して怖くなりました。
来年からどうなるか分からないけど、私は優馬くんが歌ってるのも、優馬くんの歌声も大好きで、見続けたいので次がもしあれば、できる限りのことはしたいし次に繋げたいという思いはあります。でも1人でどうにか出来ることでもないしなあ、とも思うので何か出来ることを少しずつ見つけていきたいなあと来年の課題も残した1年でした。
あともうひとつ。年末の音楽番組や、大型音楽番組にも呼んでもらえなかったのも寂しかった。たくさんのジャニーズが出る中で優馬くんがいないのはやっぱり寂しくて、この中にいる優馬くんが見たかったなあと、楽しさのあとの寂しさに苛まれるのがとてもやるせなかった。
ソロという立場がそうさせてるのか、派閥のせいなのか、どちらにせよモヤモヤした1年でもありました。さらにソロという立場はこういう場面でも上手くいかないのだなあと感じる部分でもありました。ジャニーズの中でも異端児のような、少し特殊なのが裏目に出るのが悔しいので、いつかこんなこと思ってたなあと笑える未来が来ることを願っています。
カウコンで優馬くんだけうちわがないことも年の瀬になんでこんな悲しい思いしないといけないの?って恨んでますからァ(^ω^)
 
でも総括すると、前進してると思うので、全体的には満足した1年ではありました。
優馬くんとしてもネクストステージに突入したなとは感じたので、来年以降も止まらずに歩み続けて欲しいです。
個人的には早く世間に見つかれ!と思ってやまない。今年はジャニヲタ界隈には徐々に見つけてもらえた気がしているので、来年からはジワジワ世間に見つかってこ!と思ったところで、重岡くんの「ジワジワ売れてこ」を思い出したからやっぱりこれは名言。
優馬くんにバラエティーの需要が高まってるのはほんとに笑えるけど、真剣に応援しているのでバラエティー班として活躍してくれるのも本望です!!あんなに照史くんのトークをニコニコ聞きながらマイク下におろしてしゃべる気ゼロだった優馬くんが、自らモノマネしてツッコまれてる図は想像出来なすぎて、たぶん数年前の自分に言ったら鼻で笑われてる。でもそれもなんだかんだ嬉しいので、なんでもいいからテレビでよ!!さかなクンどんどん使ってこ!!(ゲス顔)
というわけで、今年のJUMPくんのように、優馬くんにも見つかって欲しいなあと願いながら、中山優馬元年が来ることを願いながら、来年もねっとりじっくり優馬くんを応援したいです。
 
今年も残すところあと1日!
このブログを書き終えたので私は2015年に悔いはありません!!
嬉しいことに2016年は年明け早々優馬くんをテレビで見られるので、楽しい年明けになりそうです!!
そして来年もただただ自分の思いを吐き出すだけのブログになると思いますが、「記憶を記録!」をモットーにつらつらと書いていこうと思います。
今年1年ありがとうございました!!良いお年を〜!!