君の名は希望

優馬くんの名前は希望と今 知った

今を見つめられるファンになりたい

2016年が始まって半年近くが経とうとしている。
そしてもうすぐ、優馬くんの誕生日に発表された主演舞台の幕が上がる。
それが終わればすぐに、主演映画の公開も控えている。
ありがたいことだ。今年も優馬くんに仕事がある。
どれも主演と謳われるもので、少し緊張もするけど、楽しみの方が大きい。
すぐ近くにこんなに楽しいことが控えていると、こんなにも毎日明るくなるのかと思うし、待ち遠しく思いながら過ごす日々は幸せだ。
さらには、今年の終わりにもすでに仕事が決まっている。
私がいつか優馬くんに!と望んでいたミュージカルだ。しかも優馬くんが師匠と慕う屋良くんとのW主演。
初ミュージカルにして主演という重圧は、屋良くんがいることで和らぐのではないかととても心強くて、嬉しくて嬉しくて、今から年の瀬が楽しみでたまらなかった。

こうやって優馬くんの今年のお仕事が、こんなに先まで決まっていることは嬉しいし、ありがたいし、傍から見れば順調そのものかもしれない。
贅沢だ、と言われればそれまでだけど。
不満があるなんて思ってもいないけど。
満足してるわけでもなくて。
私はどこかで、まだまだだ、と思っていた。
まだまだ優馬くんを知らない人はたくさんいる。
舞台や映画の仕事はあっても、テレビの露出がまったくと言っていいほどない優馬くんにどこかもどかしく思う気持もあって。
最新シングルを出してからもうすぐ1年が経とうとしている。ファーストライブからも、もう1年が経った。
優馬くんを取り巻く環境は決して楽とは言えない。
優馬くんに対して、もっと貪欲にこうして欲しい、こうなって欲しいと思うことだってある。
舞台だけじゃなくて、テレビにも出て欲しい、歌もダンスも続けて欲しい、欲張りかもしれないけど、アイドルとしていろんなことに挑戦する優馬くんが見たい。

たまに、こういう焦りのようなもどかしさのような気持ちに支配される時がある。
何も急ぐことでもないのに、優馬くんはとてもありがたい環境に置かれているのに。
気持ちだけが先走って、理想にばかり目がくらんで。今の優馬くんじゃ、今のままじゃ、って「今」の優馬くんを見つめることを忘れてしまう。
未来のこうあって欲しい優馬くんばかり求めて、いちばん大切な今この瞬間の優馬くんを、目の前にいる優馬くんをないがしろにしてしまう。今の優馬くんには二度と会えないって分かってるはずなのに。
イヤなファンだなあ。焦りやもどかしさに支配される度に、そう思う。
今の優馬くんを認められないなんて、いちばんダメだ。
でもこういうダメな私を引き上げてくれるのも、また優馬くんだ。

今回はクロスハートの詳細が発表されたから。
私が想像していたよりももっと、大きくて豪華な舞台だった。
優馬くんの記念すべき初ミュージカルは、1ヶ月以上あるプレゾン並のものだった。
正直とても驚いた。屋良くんがいるだけでも十分だったのに、思ったよりもすごいキャストの方たちとの共演だった。
純粋にワクワクした。早くこの舞台に立つ優馬くんを見たいと強く思った。 
この華やかで大きなミュージカルで主演を飾る優馬くんにもっと期待したいと思った。
そうだ、優馬くんは今からこんなに大きい仕事を成し遂げるんだ。何も焦ることなんてない。
こうやっていつも、ダメな私を引き上げて、今の優馬くんを見なければ、と思わせてくれのは他の誰もでもない、優馬くん本人なのだ。
今回もまた優馬くんに引き上げられた。

優馬くんと同世代の仲間達が、大きくなり、あっという間にすごいスピードで駆け抜けていく。Hey! Say! JUMPSexy ZoneジャニーズWEST、いつも手を取り合って同じものを目指しながら階段を登る彼らは眩しくて、キラキラしていて、見るたびにグループっていいなと羨ましい気持ちになる。と同時に、優馬くんも同世代として、1人でも彼らに並べるように、グループ分の輝きを放てるようになって欲しいと願っている。それが故に、同世代がどんどん階段を登るたびに焦ったりモヤモヤしたりする時もある。
そんな時に優馬くんを見ると、自分のモヤモヤがスッと消えていくのだ。優馬くんはきっともうそんな次元にいないのだろうなと思わされる。もちろん人間だからモヤモヤしたり焦ったりもあるだろうけど、そんなものに支配されたりはしないんだろうなあと思わされる。
改めて私が好きになった人は、強い人だなと思うのだ。
だって私が見る優馬くんは、いつだって目の前のこととまっすぐに向き合って全力で今を生きているから。
その姿を見る度に、私もそうでありたいと思うのだ。私も今の優馬くんと向き合いたい、今この瞬間の優馬くんを感じたい。人と比べるのではなく優馬くんだけを見ていたい。そう思う。
いつだって優馬くんが強いから。ファンである私も、そういう欲に支配されない強いファンでありたい。
優馬くんに見合ったファンでありたい。そう、強く思う。

またきっと、焦りだったりモヤモヤした思いを抱くこともあるだろう。
ソロで活動する優馬くんにとっては時間がかかる、難しいこともあるかもしれない。
でもきっと。私が翳りを感じても、優馬くんが雲間から新しい光で照らしてくれる。
それは優しい光だったり、柔らかい光だったり、まぶしい光だったり、強い光だったり。
その繰り返しでずっと、今この瞬間の優馬くんを見つめていけたらいいなあ。
未来が不安で今が見えないんじゃなくて、未来が分からないからこそ、今ここから未来が変わるかもしれないからこそ、今しかない優馬くんを見つめていけたら。
そしたらいつの間にか、私が望んでいた未来がやってくるかもしれない。もし違っていたとしても。ちゃんと向き合っていた優馬くんを見ていたら、受け入れられるかもしれない。

もうすぐ、主演舞台それいゆの幕が上がる。今とても優馬くんに会うのが楽しみだ。中原淳一さんとして生きる優馬くんは、どうだろう。
この目でしっかり見つめて、優馬くんが全力で向き合った中原淳一さんに私も向き合いたいと思う。
これが終わったとき、また大きくなった優馬くんに会えたらいいな。1歩でも階段を上がれたらいいな。
今はそんな足元の目標で十分な気がする。
ゆっくりそれを積み重ねて、いつか大輪の花になれば。
遠い未来の話かもしれないし、もしかしたらすぐそこまで来てるのかもしれない。
そんなワクワクとともに、この瞬間の優馬くんを応援できることが幸せだと今は思える。
  
これからは2016年の予定が先まで埋まっていることに感謝して、ひとつも見逃さないように。無駄にしないように。
大事に大事に、追いかけられるように。
ちゃんと「今」から目をそらさずいられるように。
そうやって私も優馬くんみたいに強くなりたい。
すぐに迷ったり、不安になったり、自信をなくしたり、後ろ向きになる私だけど。
少しでも近づきたい。
だからここにこうして、書かせてください。
誓わせてください。
今の優馬くんを全力で応援できるファンになります。
そしてまた迷ったとき、焦ったときに、読み返して何度でも「今」を見つめられるように。
ここに残しておきます。

日焼けしたみたいに心に焼き付いた君の姿をした跡になった

2008年4月24日。8年前の今日は。

11歳の私が、14歳の中山優馬くんに出会った日。
そんな今日は、私が優馬くんを見つけた瞬間を、好きだと思った瞬間を、どうせなら記念に書き残してみようと思う。
 
あの時のことは、今でも鮮明に、明確に、覚えている。
画面の中の優馬くんは、NHKのドラマ「バッテリー」の原田巧として、野球部の監督であるオトムライを睨みつけていた。
印象として残ったのは、しっかりした眉毛と、低くて落ち着いた声。
そして何より、鋭い目つきだった。
制作側も優馬くんの大きくて切れ長の眼を「巧」を表す上で重要なポイントとしていたのか、何度も映していて、画面いっぱいに優馬くんの眼が映る度に息を呑むように、引き込まれていた。
ちなみにコチラが私が好きだった巧くんの目つき。
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この挑発するような、威嚇するような、強くてハッキリ意思表示する眼に一瞬でもっていかれた。
とても衝撃的だった。あまりにも「巧」だったから。小説から出てきたみたいな生意気な「巧」だったから。
原作のあさのあつこさんのバッテリーが大好きだった私には、本当に巧が現実に存在している気がして、巧に会えた気がして、とても不思議でワクワクした覚えがある。
 
こうしてバッテリーの巧として優馬くんを見始めて、ただ「原田巧」が好きだった。クールで感情表現が下手くそであまり笑わない巧くんが好きだった。
そんな巧くんが笑った瞬間は、可愛くてもっと好きだった。
私の中に巧くんが「笑う」っていうイメージがなくて、でもあまりにも巧くんが可愛く笑うから、より「巧」という人物に色がついたみたいでとてもドキドキしたのを覚えている。
そんな巧くんの笑顔はコチラ。
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今思えば大きいおめめがキュッてなくなる笑い方は巧くんでもなんでもなくて、優馬くんそのものだなあと思う(笑)
そして1番覚えているのが、8話のいなくなった青波を探す場面。
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無事に見つかって、青波の真っ直ぐな思いを聞いて、涙を流す巧くんがあまりにも綺麗で、こんなに綺麗な涙があるのかと胸がギュッとなって……今思うと多分この時にはもう落ちかけていたんだろうなあ。
 
「原田巧」を通して中山優馬くんと出会い、「原田巧」が好きだから巧くんを生きる優馬くんが好きだった。
「原田巧」ではない優馬くんに興味はなかった。本当に「中山優馬」を好きになったのはもっと後の、少年倶楽部in大阪で「circle」を踊る優馬くんを見た時だった。
本当にこれこそ運命だと思ってるけど、何気なくまわしたチャンネルで、初めて見る番組に手をとめたのは紛れもなく踊る「巧くん」を見つけたからで。
2度目の衝撃だった。あの巧くんが踊ってる。
あの巧くんが歌ってる。何一つ結び付かなくてちぐはぐな違和感を感じた。でもひとつだけ同じだったのは。
あの力強い意志を持った眼。この人は巧じゃなくても、あのすべてを飲み込むような膨大なエネルギーを持った眼をするんだと思った。
その眼に吸い込まれるように、引き込まれるように、気づいたら「中山優馬」に興味を持っていた。
 
今でも、優馬くんの意思とは関係なく、まるで生きているように、いつだって強く鋭く光を放つ優馬くんの眼が何より好きだ。あの眼に囚われて、この8年ずっと優馬くんがあの眼で見てきた光景を一緒に見てきた。
でも、あの時より。私が出会ったあの時より。
優馬くんの眼は、柔らかくて優しい光も宿すようになったと思う。
8年前の優馬くんには、根拠の無い輝きがあった。理屈では説明出来ない強いまぶしさと、他を相容れないただならぬ雰囲気と、根拠がない故の危うい刹那の煌めきのようなものが優馬くんの中で乱立していた。そこには何一つ確かなものなんてなくて、いつか消えて跡形もなくなるんじゃないかという儚ささえ、優馬くんの根拠のない輝きに切なさを足していた。
そんな優馬くんを好きになった。すべてをねじ伏せるような鋭くて強い眼光の中に、脆くて消えそうで何かを訴えているような弱さを感じる瞬間がたまらなく好きだった。
この人は自分の意思ではなくて、何かに選ばれて立っているんだ、だから選ばれし者にしか背負えない光を宿しているんだと本気で思っていた。
 
そんな優馬くんも8年の時を経て、本当に一言じゃ片づけられないくらい色んな波を乗り越えて、今もなお変わらずに私たちの前にいる。
あの時よりずっと、柔らかくて温かくて穏やかな眼をして私たちの目の前に立つ。
この光を宿すまでに優馬くんはいくつの「自分」と「意思」を置いてきたのだろう。
一体いくつの眠れない夜を越えてきたのだろうか。
こんなに何年も見てきたのに、それは何一つ分からない。
でも確かにこの目で見てきた優馬くんはいつからかを境に、根拠の無い輝きを放たなくなった。自分でコントロールできないみたいなやたらと強い光を放たなくなった。その代わりに、しっかりと意志を持った強さの中に優しさを秘めたような光を身にまとい始めた。
輝きに意思と根拠を持ち始めた優馬くんは、なんだかとても人間っぽくなった。
どこかアンドロイドのような、意志を「持たされている」みたいな無機質さを感じなくなった。人形みたいなどこか人間離れしている異質さが優馬くんの異様に目立つ眼に似合っていて好きだったけど、今は同じ時間を生きている人だと分かるような温度を感じる優馬くんで安心する。どの優馬くんも好きだけど、今の優馬くんは純粋に美しい人だと思える。
 
こうして7年。短いようで、やっぱり長かった。
変わらないようで、たくさん変わっていた。
だけど、優馬くんはそこに居続けた。
どこにも行かなかった。
私も。優馬くんを追い続けた。
そしていつの間にか8回目の春。
私は8年経ってもあの瞬間を覚えているから、きっといくつになっても、9回目でも10回目でもこの時のことをずっと覚えていると思う。
だから9回目の春も、10回目の春も、優馬くんのあの眼に映る世界を一緒に見れますように。
 
日焼けしたみたいに心に焼き付いて君の姿をした跡になった
ひまわりが枯れたって 熱りがとれなくて まだ消えずにいるよ
瞼の内側で君を抱きしめると 心臓の鼓動が僕に襲い掛かってくる
そいつをなだめて 優しくてなづけるまで まだ時間がかかりそうなんだ

 

欅坂46の『サイレントマジョリティー』が衝撃的だった話

タイトル通りです。最近よく見かけるからと、軽い気持ちで検索したらとんでもなかった。その時の衝動にまかせて今ここに書き残しにきてしまっていることから、私の衝撃度合いが分かるだろう。

女子アイドルのデビュー曲がこんなにカッコよくていいのか。いっさい可愛らしさのない反抗的な歌詞と攻撃的なサウンドがデビュー曲なんてアリなのか。

ちょっととりあえず見て。とりあえずMV見て。限定公開だから迷ったらすぐに見て。


欅坂46「サイレントマジョリティー」

リンク貼れなかったのでMVじゃないが、コチラもインパクトでかいぞ。最後の平手友梨奈さんの不思議な微笑み超ゾッとするから…!!(全力で褒めてる)

まず武骨な重機が佇む工事現場みたいな場所でアイドルが踊っているというアンバランスさがとてもクセになる。その無骨な場所で、若くて可愛いを売りとするアイドルが歌う曲とは思えない、反抗的な歌をうたっているのだ。

「君は君らしく生きて行く自由があるんだ 大人たちに支配されるな」「つまらない大人は置いて行け」「この世界は群れていても始まらない」そんなとても強い言葉たちが並べられ、好きに生きろ、未来は私たちのためにある、と叫ぶ。まるでそのメッセージはアイドルではなく、尾崎豊のようだ。歌詞にはたいして意味のないキャッチーなアイドル曲だったら軽い気持ちで楽しく聞けるが、この曲はそんな甘えは許してくれない。刺さるような、胸を抉るような攻撃性のある歌詞がまだ幼い、不安定でぎこちない声で歌われる。そのミスマッチさが幼い、まだ「子ども」と呼ばれる子たちなりに思っている生々しくて危なっかしい本音となってより届く気がする。またきっと今しか歌えない、もう少し経って大人になってしまうと鋭利さに欠けるであろう刹那も魅力になっているのかもしれない。

そしてもうひとつ。アイドルには欠かせない、グループの顔とも呼ばれるセンターもとても魅力的だ。名前は平手友梨奈さん。グループ最年少、2001年生まれの14歳だそうだ。これを聞いて何より驚いたのは2000年代に生まれた子がもう14歳になっていることだった。ちょっと待って怖い。いつの間にそんなに経ってたの。2001年なんてついこないだじゃない…!!急に年を感じた。今まで私も「若い」分類に入ってたし、なんなら今も「若い」の分類にカテゴライズしてもらえるかもしれないけど、そんな私でも驚くくらい時の流れが早い。

そんな私の感覚ではつい最近生まれた子が、センターに立っていた。MVの彼女はとてもミステリアスで無機質な感じで、独特なオーラを放っている。特にショートカットの揺れる髪からのぞく眼がとても不思議で刺激的だ。曲調からして強く睨みつけるような眼をしていても良さそうなのに、そういった圧力は一切なく、その変わりに凛と澄んだ空気を切り裂くようなパワーがあって、一瞬で引きこまれるのだ。あの眼を見るとすごくハッとする。あからさまな鋭さや闘志を感じるわけでもない、眠るように静かで、でもその奥底に誰にも譲らない意志と、まっすぐな強いエネルギーを感じる眼。この子のピンとした凛々しさがとてもこの曲に合っていると思った。

でも一番驚いたのはそこではない。私はこのMVを見た後、この平手友梨奈さんが気になって、いろいろな動画を見た。MV以外の彼女はさっきと打って変わってとても平凡に見えた。顔の印象もとても素朴でどこかまだ垢抜けないような子どもっぽさが残っている感じがした。あの時感じた、不思議なエネルギーはあまり見えなかった。本当にまだまだ子どものようなあどけなさが残っていてとても驚いたのだ。

と同時にやはりアイドルはすごい。センターはすごい。と納得した。なんでこの子がセンターなのだろう、前にいるのだろう、そう思ってもパフォーマンスを見たときや真ん中に立った時にすぐに理解するのだ。センターにはいつもそういう説得力がある。私はそのアイドルに真ん中に立った自身を持って「どうだ正解だろ」と教えられる瞬間が好きなのだ。そして「センター」という位置を務める責任感と覚悟を背負ったアイドルが圧倒的なオーラを放つ瞬間が好きなのだ。平手友梨奈さんはこの説得力がすごい。センターに選ばれたときは、震えた声で返事をし、ずっとうつむいたまま真ん中に収まった。そしてそのまま震える声で決意表明をした。あの子がこんなに、独特で圧倒的なオーラを放つから本当にアイドルってすごい。

このデビュー曲、アイドルらしくはないが、とても面白いと思う。こどもなりに、若者なりに、大人と対等に渡り歩く意志を持っている、私たちは支配される生き物ではないと言う、アイドル曲にしては詰まりすぎているメッセージが、アイドル曲のキャッチーさも混じっているメロディーで歌われることで、逆にスッと入ってくるのがすごく面白い。これこそ「若さ」を武器にしているアイドルにしかできない伝え方なのではないかと思う。そういう意味でも欅坂46のこれからが楽しみだし、次はどんなメッセージを武器にしてくるのかとても気になる。

要するに、こうやってまだまだ新しい形のアイドルに出会えるから、ほんとアイドルって楽しいよねたまんねー!!!!って話です。ここまで読んでなにをくどくど語っとんねん意味わからんわって思ったらとりあえずMV見よ。つべこべ言う前に一回見て。それか今週のMステに出るからそれ見て。なんかすげーから…!!!!!

2016年2月29日に思うこと

2016年2月29日です。
4年に1度の閏日です。4年に1度しかないと思うと何故か大切に過ごしたいと思ってしまう。
いつもの毎日と何も変わらないのに。
そう思うと、不思議ですね。

そんな、4年に1度しかないという特別感に駆られて、
のこのことブログを書きにきたけど。
…………大して書きたいことはありません(笑)
言いたいことは毎日口にしてるし、今日言ったとしたって毎日言っている普通の言葉に違いない(笑)

でもしいて書くとすると、毎日息を吸って吐くように「ゆうまくんかっこいい」と思って生きているので今日もそれを言いたいです。
ゆうまくんかっこいい!ゆうまくんすきだ!
毎日飽きもせず思っていますが、
今日も今日とて変わらずそう思っています。
いつも思ってるけど、どうせなら閏日
残しておこうと思う。

4年後。2020年。
私は、順調にいけば大学を卒業して社会人1年目を迎えていることになります。
今大学に通って、学んでいることが無事に実になって、4年後の自分が感謝してるような4年間をこれから過ごしたいです。
きっとあっという間だけど、あっという間なりに色々あると思うから、ひとつひとつ濃く覚えてられるような4年間にしたいです。

優馬くんについても、先のことは何もわからないけど、今は4年後も「ゆうまくんかっこいい」と言い続けている未来しか想像できません。どうか無事にそんな未来を迎えていますように。
もし、迎えてなくても、優馬くんは変わらずに輝き続けていますように。

4年に1度だから特別に思ってしまうけど、
何も変わらない普通の1日。
だけど明日になればきっと、
少しもったいなく感じてしまうそんな1日。
そんな今日も変わらず優馬くんが大好きです。
4年後も何も変わっていませんように。
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中山優馬Chapter1歌おうぜ!踊ろうぜ!YOLOぜ!TOUR DVD感想③

これで最後です。
ひたすらIn The Name of Loveとオーラスの様子のことをドキュメンタリーの映像も含めて書いています。
 

▽In The Name of Love

ここは本編ではなく、私が見てきた大阪のオーラスの映像で書き残したいと思います。
 
なんていうか映像で見てもエモさも物語性も強すぎて、生でコレ見ててよく今生きてんなって今でも思います。
現場で見たときもすごかったけど、映像で見ると優馬くんの表情がほんっとによく分かってよりやばかった。
あんなにお瞳めおっきく開いて驚いてたんだなーって、しかもその後嬉しそうにはにかむんですよ( ; ; )( ; ; )優馬くんのただでさえ大きい瞳が素直に見開いた瞬間からもう胸がギュッてなってやばいですよね。
最初に会場入る時にサプライズの用紙もらったときは大丈夫かなーほんとに出来るかなーって心配だったし、私自身も正直知らない人と手を繋ぐのは緊張するな、と胃をキリキリさせてたんですけど、いざその時がきたらほんっとに自然に誰も何も言わずに手を繋ぎはじめて単純にうわーこの空間すげー!!ってすでにもう満たされたのをすごく憶えている。
まとくんも言ってたけど、(優馬くんにはたぶん届いてないw)優馬くんの力だなって。優馬くんにこの景色を見せてあげたいっていう、たくさんの想いの力だなって。こんなにたくさんの人が同じ気持ちで手をつなげる空間を作ったのは紛れもなく優馬くんなんですよ。素敵なものをみせてくれた優馬くんだから、このツアーをこんなにも全力で作り上げてくれた優馬くんだから、何かしたいって気持ちにさせた、優馬くんの力なんですよ。
それって本当にすごいなあって。こういろんなしがらみとか緊張も飛び越えさせる優馬くんって尊いなあって。
こんなに真っ直ぐな思いがぜんぶ優馬くんに向かってるのってすごいなあって。そう思いながら私も手を繋いでいました。
言っときますけど、まだうた始まってませんよ(笑)
もうこの時点でこの文量書けるのに、本番はここからなんです。もっともっとすごいのはここからなんですよ。
いっつも力強く歌ってくれる太い優馬くんの声が、どんどん揺れていって。
客席を見渡すおっきな瞳が潤んでいって。
「ずっとずっと待っていたんだこんな日が来ること」って歌詞で歌声が詰まるんです。
ちょっとストーリー性ありすぎじゃない!!!?(号泣しながら)
この歌詞でつまずく優馬くんも、「分かるだろうこんなに楽しいんだ」で持ち直す優馬くんも物語が過ぎるよ……!!
そんな優馬くん見なくてもこっちはもう泣く用意万端みたいな気持ちだったけど、まさかあの優馬くんが泣くと思わなくて、あの優馬くんが声詰まらせるとか思わなくて、今まで1度も見たことない優馬くんだったから単純にすごく驚いて、冷静にもしかして今すごい瞬間に立ち会ってる……?って呆然と思ってました。男の子があんなに純粋に泣くとこなんてドラマでしか見たことなかった。
優馬くんが待っていた「こんな日」って今この瞬間なのかなあと思うと嬉しいし、「こんなに楽しいんだ」で笑ってくれた優馬くんをみるのはもっと嬉しい。
なんかね、傍から見ると宗教感強いんだろうなー(笑)とか冷静な自分もいるんだけどね、それもどうでもよくなるくらいこの時は優馬くんが喜んでくれればいいと思ってたから、ほんとにあの生の雰囲気はすごいよなあ。
そしてfunky8とハイタッチするところで膝から崩れ落ちて泣くまでがマストです。
おいめっちゃみんないい顔してるやないか〜〜〜( ; ; )( ; ; )あれはない……あれはずるい……もうエモ死しかない……( ; ; )( ; ; )
リチャードォォオオ( ; ; )( ; ; )( ; ; )(嗚咽)
 
そしてIn The〜後の舞台裏での様子を入れてくれるJEさんまじでかゆいところに手が届く必殺仕事人!!!!!!!!
ここでさらに泣く( ; ; )( ; ; )
「ビックリしたぁ!すげえことが起きてたよ?なにあれ!全員が手つないでたぁ!なんでぇ?どうやってぇ?なんでぇ?知ってたぁ?そんなこと知ってたぁ?全員手つないでたの今のうた!!」
幼稚園生みたいに質問ばっかり繰り返す優馬くん最高に可愛いね( ; ; )ほんとにビックリしたんだね( ; ; )あ〜驚きすぎて赤ちゃんみたいな優馬くんほんとに可愛いなあ( ; ; )
funky8も「すごいなあ……!!」「やばない?」「やばい……!!」「これはやばいなあ!!」「ちょっと(スイッチ)入ってもた」って語彙力一気に低下する感じほんとに可愛い( ; ; )
優馬くんもまとくんが「なんでぇ?」って言ってるときに「優馬くんの力や!」って連呼してるのに一切耳に入ってないから(笑)、本当に興奮してたんだろうなと思うと愛しさしかない。
ほんっとに全員キレイに泣いてて、それが爽やかな青春の涙すぎてなんかもう純度がすごい。
あーーーなんていう青春ストーリー( ; ; )
 
それから交差点あとのMCもちゃんと入れてあってもうほんとうにかゆいところに手が(以下略)
これ見ると、優馬くんが「どうですか?解説員の丈さん!」って聞いて「良かったと…思います…!(泣きながら)…映すなよぉ!」っていう丈くんとか、「ちょっとハイタッチするとき泣かんとってくれる?うつるやん…」っていう優馬くんとか、引くぐらい嗚咽かましてる古謝くんとかDVDにないところまでいろいろ思い出して改めて形に残ってくれたことに感謝した( ; ; )
あと私がいちばん映像見て驚いたのは、
ジャニーズ事務所に入って良かったと思います」と発言したところでした。
その場にいたけど表情までは見えなくて、というかその言葉自体が先行して入ってきて感動しすぎたのもあるんだけど、こんっっなに照れた顔で言ってたのね…!?( ; ; )
恥ずかしそうに照れ笑いしながら、でもはっきりと言葉にした優馬くんみて改めて泣きました( ; ; )あんなに可愛い顔でこんな尊い言葉言ってたのね( ; ; )
なんていうかもう…ほんとに…真面目な顔でもなく照れ笑いしながらって…しかもその後いつものんふふ笑いしてるとか…ほんとになんていう…天使だ( ; ; )( ; ; )
あんなにいろんなことあったのにジャニーズ事務所に入って良かったっていう優馬くんも天使だけど、それを照れながら言うなんてほんとに真っ直ぐ育ちすぎだよ( ; ; )( ; ; )
 
そして屋良くんが登場したWアンコまで残してくれるのもほんとJEさん最高な!!!!
ここからもエモいから!In The〜からすでにエモいんだけどここもエモさしかないから!
一気に見るとほんとに過呼吸で死にそう……(笑えない)ほんっとによく生で見て生きて帰ってきたよな……
一人一人とがっちりハグ交わす屋良くんと、それに応えてキレイに泣いていくfunky8ほんと感動巨編すぎるよ……最後に優馬くんに抱きつくのもほんとに……( ; ; )!!
優馬くんに抱きついて頭わっしわしするところなんてほんっとに屋良くんの愛に溢れてて、なんていうか改めてこんなに愛情注いでくれる人に出会えて、幸せだし、優馬くんもほんっとに真っ直ぐその愛を受け止めてて、なんていうか本当にいい関係だなって思いました。
たぶんここだけ切り取っても、生命保険かなんかのCMに出来る。
だれかパロディーで作ってよ。秒で泣くから。
 
なんていうか本当に「宝物」だなって。
このツアーも、このツアーを通して出会えた人たちも、ツアーに参加した人たちも、ツアーを通して優馬くんが感じた感情も、この物語自体も、ぜんぶがぜんぶ「宝物」だなって。
ハケたあとfunky8とハグしながら屋良くんも「最高だ。最高すぎる。」ってつぶやいてたけど、それがすべてだと思います。
演者もそう思ったし、もちろん見に来たファンもそう思ったツアーでした。
 
さて、ぜんぶ書き切りました!!!!!
ツアー本編もドキュメンタリーも含めどれも最高でした!!
ひとつも余すことなく記録に残してくれてありがとう宝物にします…!と言いたい。
そしてぜんぶを通して言ってるけど、優馬くんの周りにはほんっっっっっとに愛が溢れているなあと、ファンはもちろんだけど、スタッフさんや、チーム優馬も、もしかしたらファンよりも愛してくれてるのかもなって。
ソロだからこそ、1人だからこそ、スタッフやチーム優馬全員の愛がぜんぶ優馬くんに注がれててすげえなあと自担ながらに正直いうとちょっと呆気に取られました。
 
ファーストツアーにしてのこのクオリティーと、語り継がれる物語を作ってしまったことは、次に向けての高いハードルなってしまうだろうけど、でも優馬くんなら、次も軽々と超えるものを見せてくれるだろうとすごく単純に思えています。
このツアーが「ゴール」ではなく、「通過点」になることでまたさらにこのツアーの尊さが分かるのではないかと思うので、今はとにかくはやく次の優馬くんを見たいです。
もし次のツアーに来た人が、ファーストコンサートもみたい!と思って見たのがこの映像だと思うとすでに誇らしいです。
(まあでも見れないんですけどね!!限定販売なんですけどね!!借りるしかないんですけどね!!←)
 
いやあここまで書いてみて、自分でも果たして読み返せるのか怪しいくらいの量ですが、いつか過去の自分が感謝しますようにと思いながらアップします!!
 
最後に。「次」がいつかは分からないけど。時間がいくらかかってもいい、一歩ずつ確実に歩いてくれればもうそれだけでいいです。「次」に時間がかかったとしても、機会をもらえさえすればまた素敵なLIVEをしてくれると信じているので、「その時」に備えます。優馬くんがまたコンサートを出来ますように!!
願いを込めて、終わり。
 

中山優馬Chapter1歌おうぜ!踊ろうぜ!YOLOぜ!TOUR DVD感想②

さて続きです。これまた長いです。
 
▽MC
これこそ本当にすごくないですか?
1人でMCしてるってこの未来のすごさ、優馬くんをずっと見てきた人ならきっと分かると思います。
だって、関ジュ時代やNYCの時はずーっとマイク降ろして人の話をニコニコニコニコニコニコして聞くか、もはや話すら聞かずに宇宙と交信するかの二択だったんですもん。
それと比べたら今はすごい。綾小路〇みまろかな?って思う時ある。
これはラジオの力がとても大きいと思うけど、お客さんの力もあるよなあ、と。
だいたいMCってグループのメンバー同士の会話じゃないですか?それを聞いて反応するのがファンというか。でも優馬くんはそうじゃなくて。1人だからそうするしかないかもしれないけれど、優馬くんの話し相手はファン。
だから、優馬くんにとってファンはグループでいうメンバーみたいなもので。そのメンバーの役目を果たしてる優馬担というか会場がすごいなあ、と。
こういう場所だから声が届くのかもしれないけど、どんだけ遠くなっても場所が変わっても、ファンと優馬くんのこの距離感は変わらずにいたいなーとしみじみ思ったMCでした。
 
ちなみに、つ〜ゆ〜のMCは相変わらず抱腹絶倒なので声出して笑った。ザキさんが絶好調で、優馬くんの可愛いんふふふと、お瞳めがキュッてなくなる笑顔見れたからMVP差し上げたい。辰巳くんはあれな。来てくれただけで優馬くんが喜ぶから。そこにいたらいいから(笑)
 

▽Funky Nine

始まりの照明からして最高。カラフルなレーザーの中次々現れていくfunky8がポップなダンス繰り広げるの見てるだけで楽しい。
しかも一人一人スロモ付けてくれててJEさんほんとに仕事人。
そして出てくる時に耳に手当てて歓声欲しがる優馬くん可愛い。あのなかなかワイルドな衣装着てて可愛いって相当レベル高い。
でもその数秒後には屋良くん仕込みのダンスぶちかましてくるから感情が追いつかない☆
これまた見たことないようなダンスの分類で、この優馬くんも好きなんだよなあ。ほんっとにこんなに楽しそうにダンス踊る優馬くん改めて感慨深いなあと。私優馬くんのダンスを好きになる日が来るとは思ってなかったから(笑)、本当にプレゾンと屋良くんに感謝だなーと改めて思いました。あと私顔好きだけどダンスはあんまり好みじゃないなーとかよくあるので(現に優馬くんがそうだった)、好みの人が好みのダンスしてくれるってなかなかの奇跡だと思ってて、優馬くんの顔もダンスも好きになれたことに感謝しています!!好きだ…!!!
だからこのFunky Nineは、そんな好きな優馬くんがいっぱい見れて本当に最高。
 
あと優馬くんとfunky8が客席煽るところの、優馬くんの表情が最高なんすよ( ; ; )
煽ってるときの表情がめっちゃ好き( ; ; )
ちなみにコレです。

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▽Hustler
映像で見たらより最高だった。もうhustler大好き芸人になるしか道はなさそうだ。
こういう世界観が凝ってる類のやつはやっぱり優馬くんの得意分野なんだろうなーと。
もともと曲自体にも世界観が濃いから、こういう風にテイストを決めてやるのは本当に分かりやすいなーと考えに脱帽です……!!
正直言うと最初イリュージョンて!!と思ってた節もあって。(私が知ってるイリュージョンはSexy Zoneさんの可愛いやつ)
でもこんなにカッチリ世界観がある中でのアクセントとしてのイリュージョンはほんとに良い形で魅力的だなーと思いました。
何よりすべてをねじ伏せる優馬くんの圧倒的な表現力ね。hustlerの世界観にいる優馬くんはまさに詐欺師なのか、はたまた逃亡者なのか分かりませんが、イリュージョン(ある種の詐欺)を次々繰り広げて、気持ちいいくらい人の目を欺いていく優馬くんの存在感がすごかった。なんていうかあのかっこよさがあれば優馬くんが正義だろうが悪だろうが、どっちでも良くなる。
ただ赤旗を翻して遠くを見つめる優馬くんにはなんとも言えない魅力があるので、悪だろうと正義だろうとたぶんたくさんの人がついていくと思う。優馬帝国の建国だと思う。
なんていうか、もうほんとにこれは演出勝ちだなーと。好きにならないわけがないし、興奮しないわけがない。もともとこの曲はパフォーマンスをはやく見たいと言い続けていた曲で、絶対好きになるやつだと言っていたので、私はなるべくしてhustler大好き芸人になったのだと声を大にして言いたいです。
にしても映像で見た時の優馬くんの顔面の美しさにいちいち息止めてる。………苦しい。(そりゃそうだ)
 
▽Butterfly
あの手つきはどうにかならないものですか。
なんであんなエロいの。
スタンドマイクのことなんだと思ってるの。
やっぱり女?ねえ女でしょ?そうやって触るの?(イヤな冷やかし)
なんていうか、やばい(語彙力)
特にサビのやり場のないこの心を〜からの手つきがエッロい。ほんとにそうやって触ってるでしょ?お顔も恍惚そうだからもうほんとに……なんかこんな優馬くん知らない……
普段むっちむちで可愛いおてて〜。+゚(゚⊃ω⊂゚)゚+。とか言ってるから、あんなエロく撫でる手知らない。
これはもうこれしか言えなくなるので自重します…!!
 
▽Best Friend
hustlerからのここまでの流れめちゃくちゃ綺麗ですよね。
個人的にこの曲めちゃくちゃ好きだからセトリに入ってたの嬉しかったな〜!!
スポッライトにあたるfunky8のダンスもちゃんとアップで映ってるのがさすがかゆいところに手が届く必殺仕事人ことJEさん。古謝くんもまとくんも末澤くんも最高に良い。ダンスのアングルへの満足感やばい。funky8の黒衣装最高にかっこよくない?あれめちゃくちゃ好き!
これダンスだけでいったら地味に一二を争うくらい好きな曲かもしれない。ダンスのこと全然分かんないけど、細かい動きとピタッて止まる静の動きがハッキリしてて好きだ。間にしなやかな動きが入ってるのもすごい綺麗。
優馬くんもfunky8もほんとに丁寧に踊るなあ。
あとこの交互にスポットライト当たっていく演出がめっっっっちゃPZ感あると思うのは私だけですか?(笑)どっかで見たことある!あ!PZだ!感すごくないですか?(笑)
 
 
▽ネガイゴト
始まりは急にBar感漂うリチャのサックスから。 
いやあ、めちゃくちゃ良いよね。
Barで流れても全然違和感ないし、こういう演奏者いるよね(笑)
優馬くんのダンスも好きだけど、声も大好きなのでそれをひたすら堪能できるネガイゴトも最高。歌詞がめちゃくちゃ良いけど、その歌詞に寄り添って優しい声で歌う優馬くんやばい。優しさで包んでくる優馬くんやばい。ユーミンかな。(意味不明)
今更だけどぜんぶ生歌ってすごいよね…。
 
▽葉桜
ネガイゴトからの葉桜って優しさしかないよね。優馬くんの優しい甘い声が続くの幸せしかない。ときどきイヤモニに触れながら歌う優馬くんの仕草がすごい好きです。
多分現場レポにも書いたけど、モニターの端で優馬くんが手を出したらそこから桜の花びらがぶわーって出てくる演出とても良い。
優馬くんって桜も散らすことが出来るんだね。
 
▽YOLOmoment
このよろもめの前のINTERもめちゃくちゃ良いよね!!
あとほんとに余談だけどこの時の音楽、2月の優馬くんのイベントの始めに使われてたやつと一緒ですよね!!!?
あの今までのPVがバーッて流れたあとに「感謝。そしてがんばる(仮)」ってロゴが流れてくるときのBGM!
 
そしてこのINTERからの満を持してのよろもめ!改めてこの曲はほんとにhappyしか溢れてないなあ!と見てるだけで楽しくなります。
この新曲を出してからのツアーって流れほんと最高だし、よろもめ聴くだけでツアーの事が思い浮かぶので最高な曲と思い出が結びついてる1曲になったなーという印象です!!
こんなに楽しい曲を優馬くんが書いてくれたというこの事実だけで、加えてこの可愛い振り付けだけで、ハピネス空間の出来上がり!!
うさみみするfunky8ちゃんほんとに可愛いなあ( ; ; )天使だなあ( ; ; )
一緒にMステに出たのも本当に大きな思い出だなーと思うとよろもめには思い入れがありすぎます( ; ; )
 
▽Shining
これこの時点ではまだ発表されてない曲だったんですよねそういえば!
お洒落なメロディーに気が向きがちだけど、よく聞くとすごく歌詞が良い。
あと今江くんのエアギターが超可愛い!これが優馬くんの案で、屋良くんも面白がって採用したっていう裏話を分かってから見ると、ほんとに優馬くんも屋良くんもfunky8ちゃんを可愛がってるなあとほっこりします。
 
▽Friday Night〜こんなミライ〜
さっきダンスだけでいったらBest Friendが一二を争うくらい好きだと言いましたが、それと一二を争うのはこれです!!
ダンスめっっっちゃ好き!!!
あのピラミット型のフォーメーションも好きだし、優馬くんが上に上がってからのフォーメーションも好きだ。それに加えてダンスのポップさと可愛さが絶妙に良い!!
細かくカウント刻むところとか、短い歌詞にすごく詰め込まれてるダンスとか、それなのにそれを大きい動きにしてるところが、可愛くて可愛くてたまらん。
あとfunky8が向き合ったりペアになる振りが多くて、楽しそうにめちゃくちゃ笑いあってるところとか本当に可愛い。
とにかく楽しそうにしててほんとにここはネバーランドかなって。
 
さあ、残すはIn The Name of Loveだけなんですけど、これは長くなる予感しかしないので、また別に書きます。
というわけで③に続く〜〜〜

中山優馬Chapter1歌おうぜ!踊ろうぜ!YOLOぜ!TOUR DVD感想①

現場に行った感想を書いた時から、映像化された時も感想を書こうと考えていたので、書きにきた。
自分の目で見た感想と、映像を見た感想で答え合わせとか比べるのが楽しみ!
ちなみに自分の目で見た感想はコレです。
sea813.hatenablog.com


▽OVERTURE〜Get Up!
レーザーがバンバン飛び交って会場中を駆け巡ったあと、最後にその筋が1本になって、当たった先に優馬くんが現れるというこの一連の流れ最高だし、本当に生きてるみたいに優馬くんの手の中で踊るレーザーも最高。
このくそかっこいいオープニングからのゲラップとかすでに満足感しかない。
ドキュメンタリーでも最初の方をどうするかすごく大切にして話してる感じがしたけど、ド頭から血沸き肉踊る爆アゲ曲を持ってきたのほんとに正解しかないなと改めて!!
あと何と言っても初っ端から優馬くんの顔面がハイクオリティーで飛ばしすぎてる。今からこのかっこよさで途中でバテたりしないのかなって心配になる。
生で見た時も思ったけど映像でみてもマジで人造人間:YUMA001すぎる。高性能アンドロイドすぎる。絶対コードネームはペガサスだろすぎる。


▽Darkness
ラップ前の間奏とかはこれ振り付けちょっと違うのかな!!?これは屋良さんはまったく手つけてないのかな?
ところどころ私が見たことあるDarknessと振りが違う感じがするんだけど、その違う振りがことごとく好みにゴリゴリヒットしてくるので困ってる。
まだ始まって2曲目にして巻き戻して進まなくなるという途方もなさ。どうしよう。


▽High Five
私ソロコンで聴いたこの曲がとても良くて印象に残ってるのよなー!!
「連れてくよスポットライト目指し」って本当にスポットライト浴びながら歌ってる優馬くんを見るの最高にエモいんだよな……本当にHigh Fiveはこの時のためにある曲なのかなってくらい現実とリンクしててその物語性にすごくグッときたんだよこれが……
優馬くんが思い描いた未来がこれかもしれないと思いながら聴くHigh Fiveは本当にやばい。まだ始まって3曲目なのに壮大な物語感じて泣きそうになるからザキさんのソロコン見た感想で情緒が不安定になったのすっげー分かる(MC参照)
にしても東京公演の収録だからセンステがあるんだけどさ、狭くね????www
あそこでHigh Five踊れるの地味にすごくない??(褒めてる)
大サビ前でメインに戻って踊るのめちゃくちゃ良い図。走って戻るfunky8の図めちゃくちゃ良い。そこからの怒涛の最後までダンスが最高に気持ち良くて、そしてちゃんとHigh Fiveしてるとき優馬くんが笑ってるのも最高。


▽xoxo(キスハグ)

照明がピンクなのが上品なエロさで良いよね。ピンクの光まといながら腰くねらせる優馬くん大変美味でございます。ありがたや。
サビで踊るのも良いよね。そんなにダンス量のあるナンバーではないけど。
ガツガツ踊るほどではない振り付けの優馬くんってダンス出来る人の力の抜き方する気がするので意外とすごい好き。(分からんけど。ダンスのことは何も分かんないけど。)


▽VOICE

きました優馬くんのハイパーゲロ甘ボイス!!
なんであんな優しさで包みましたみたいな声してんのかね。砂糖とメープルとシナモンとキャラメル混ぜたみたいな声してんのかね。それだとちょっともう何が甘いのかよく分かんないねみたいなね。
優馬くんが移動した場所に淡いピンクのライトが光っていく演出も良い。優馬くんが優しい光を連れてきてくれるみたいで良い。


▽おやすみ
このナンバーたぶんいちばん再生してます。
とてもお気に入り。
にしても、ソロコンで見た時もビックリしたけど映像でみても優馬くんのお着替え用の衝立がリカちゃん用すぎた。どこのリカちゃんハウスから持ってきたのかな。
その可愛いリカちゃんの衝立の前でおどる朝田大橋真鳥の並びの天使さね!天使さんいたぁ( ; ; )♡
そんな8人の天使と大天使こと優馬くんがベットを囲んでお届けするおやすみ最高なんすよ。
何が好きって振り付けなんだけどね、すごく独特なんです。振り付けは、屋良さんと一緒に担当してくださった藤林美沙さん。
ダンスが歌詞に沿っているような、まるでひとつの物語があるような振り付けになっていたり、とにかく手をよく使う、動きの細かい繊細さがとても好き。屋良さんの振り付けでは見ない動きもあるので、これを踊る優馬くんは不思議というか、新鮮さがあります。これも好きな理由のひとつかも。
優しくて穏やかなこの曲にピッタリで、眠る前にこれを見ないと眠れなくなるほどの安眠作用があります。
特に「その羽休めて」という歌詞の時に、骨盤あたりでパタパタって羽を振るわせる振りが可愛いです。
優馬くんの羽見えた( ; ; )こんにちわぁ( ; ; )ってごっこすんのも楽しい。
hustler芸人だし、舞い、恋→水の〜の流れの世界観もすごく好きなんだけど、いちばん見てて安心する優馬くんはおやすみの優馬くんです。とても等身大な優馬くんがそこにいる気がして、hustler見たあとも、舞い恋水の〜見たあとも絶対見ちゃう。
あんなに確固とした世界観を作れる人だけど、本人は至って普通の飾らない人なのでこういうの見る方が、あー優馬くんだなーっては感じるよね。

あとめっちゃ余談だけど、ドキュメンタリーの名古屋初日のおやすみで、パジャマつなぎで出てきた優馬くんに会場から声が上がった時、プリンセスがドレスつまんで挨拶するみたいなポーズとった優馬くんマジであざとい大天使すぎた!!優馬担も優馬担でパジャマで出てきたときも\ハァァアアァ〜〜♡/みたいな騒がない分ガチめに萌え苦しんでる感じの声だったし、ポーズとったときなんて\ハァアアァアア〜〜ン!!!/みたいな声出してて優馬担ほんと楽しいね、最高に面白いね!!!!

アイオライト
爆モテリア恋枠大学生丈ちゃんのコーナーだよ!!!!
つなぎとタンクトップ姿みて、軽率に高校の頃工業系の学科に通っててつなぎ着て溶接とかしてたらかっこいいな〜!!までは妄想したよ☆あの顔は絶対モテる後輩からも先輩からも同級生からも爆モテ間違いない。(何の話)
にしても、優馬くんが着替えでハケてる間に「繋げる」仕事まで担うfunky8ほんと頼もしい!!
優馬くんだからか、ソロだからなのかは分かんないけど、きっと「バック(後ろ)」だと思ってないんだろうなあと。メインはあくまでも優馬くんだけど、funky8も決してバック(後ろ)ではなくて、出演者なんだなあ、優馬くんにとっては同じ位置なんだろうなあと丈ちゃんの超絶ウィスパーな「オッオッオッオッオッオー!」聴ききながら考えてた。


▽Missing Piece
ジャケット羽織る瞬間をスロモにしてくるJEさん、さすがのプロのお仕事。必殺仕事人ことジャニーズエンターテインメントに敬意しか…!!
ミシピの優馬くんが頂点のピラミッド型フォーメーションが大好物すぎて、その頂点で踊る優馬くんかっこよすぎて最高。
あと、間奏終わりのサビの無理やり繋がって〜の前の足の高速ステップがほんっとに好きすぎてそこだけ死ぬほど再生しました。
ほんとに死ぬほど再生したから、たぶんあれ優馬くんもfunky8も歩数にしたら3000歩くらいは歩いてる。
あの高速ステップ最高に気持ち悪くない??(褒めてる)あれをあのカウントの中でこなしてるのすごくない??あとあの高速の動きのあとにピタッッッて停止する動きめちゃくちゃ屋良イズム感じる!!この激しいメリハリめっちゃ最高すぎるし、この動きする優馬くんほんっと好きなんだ!!優馬くんのダンスが好きなんだ!!って思う。
ちなみに、最初の方の無理やり繋がって〜は優馬くんの腰元がアップになるので、いやむしろ腰元しか映ってないので非常にけしからんです。


▽舞い、恋

改めて末澤くんほんと大抜擢だし、ほぼ埋もれてたと言ってもいいこの逸材を見つけた屋良さんと優馬くんはすごいなとしか。
最後にいいの見つけた!すげーのいるじゃん!って思った屋良さんの感覚が大正解すぎて怖い。
それくらい曲はじめの末澤くんだけでグッと世界に連れ込まれる。絶望の中に佇む小さな体が急に大きく踊り出したときの引き込まれ方すごいよね。
自分の中にある絶望や孤独を外に吐き出そうとしてるみたいな繊細な動きがすごい綺麗。絶望を吐き出してるのに綺麗っておかしいけど、でもどこか美しさを感じる。
そしてスッと真っ白な優馬くんが現れてから物語がはじまります。
一番は優馬くんはずっと上にいて苦しむ末澤くんに手を伸ばしながらも、見つめているだけ。
二番からは下に降りてやっと末澤くんと並びます。
こうやってみると、優馬くんは末澤くんを見守り、受け止めようとしているけど、末澤くん自体は優馬くんが見えているのかさえ分からない。街は光り〜からは一緒に踊りますがこれも優馬くんからは見えている感じはしますが、末澤くんはやはり距離感や自由な動きが「ひとり(孤独)」だと思っているように見える。
にしてもここの振りもすごい屋良イズム感じますよね!特に目を閉じてあの日を想ってた〜のあたりは優馬くんに屋良さんが乗り移ってるんじゃないかってくらい屋良さんの動きを感じる。
そして結局2番のサビ終わりで末澤くんがやっと優馬くんの存在に気づいて、お互い手を伸ばしますが、出てきたfunky8に阻まれます。それから何度も何度も優馬くんに向かって手を伸ばして、優馬くんの元に向かう末澤くん。この時のスローモーションがすごく綺麗でほんとJEさん(以下略)
そしてやっとたどり着いた優馬くんの元で倒れ込む末澤くんがほんとにか弱くて儚いから優馬くんが掬いあげた瞬間にとてもホッとしてしまう。
それからその後に踊る優馬くんと末澤くんのダンスは息があっていて、お互いが見えている状態に見える。
なんていうか最初の2人の時より、距離感がちゃんとしてるというか、すごく合っているのです。
なのに、それなのに。これは自分で解釈しといてすごく悲しくなったんですけど、せっかく末澤くんから見えるようになったのに、最後は優馬くんが見えなくなっちゃうんです。優馬くんが末澤くんを探してるのか分かんないけど、遠くを見つめている後ろですごく寂しい表情で佇んでる末澤くんが映るのがすごく切ない。
これほんとに優馬くんが遠くを見つめながら少し目をウロウロさせてるようにみえて。ああ、見えなくなっちゃったのかなあって。すぐ横にいるのになあって。
末澤くんも最初の方の絶望の顔に戻っていて、すごく切ない。
そうやって最後は優馬くんの方が見えなくなって、でも末澤くんがピッタリ優馬くんに寄り添って終わりになります。
そして優馬くんがいなくなったら、末澤くんはまた独り。結局は最初の時と同じ。
自分でそう解釈しといてすごく悲しい最後だなと、胸がキュッとなりました。
2人が何を表してるのかまではちょっと読み取るのは難しいけど、2人の様子は私にはそう映ってすごく切なかった。
自分で言うのもなんですがそうやって見ると、より面白かった。自分なりに解釈するのもひとつの楽しみ方かもしれません。
それとあと私は他の人の解釈もぜひ聞きたい!!他の方がどんな物語を感じたのかとても気になる!!
もし読んだ方がいらっしゃったら記事書いてください!!(必死)


▽水の帰る場所
2013年のプレゾンで屋良くんと優馬くんが共演したナンバーを振りもそのままで。
これは本当に驚いたな。まさかプレゾンverを持ってくるとは思ってなかったし、屋良くん以外では想像も出来なかったから。
でも映像でも改めて見てみて、丈ちゃんほんとにいっぱい屋良くんのダンス見たんだろうなーと思って、屋良くんのと同じ役なんてすごいプレッシャーだっただろうなと思って、そこばっかり気になってあまりちゃんと見れなかった(笑)
お客さんも、屋良くんとの水の帰る場所を見てる人が多いだろうあの中で、やり切った丈ちゃんのポテンシャルはすごい。
ちなみに屋良くんとの水の帰る場所は2人は兄弟で、兄(屋良くん)は生きていて弟(優馬くん)はこの世にはいないという設定があって、だから優馬くんからは見えているけど、屋良くんからは見えていないという裏設定もあるのです。(そう考えたら私が解釈した舞い、恋とちょっと似てますね。)
だけど丈ちゃんとの水の帰る場所は、優馬くんがお兄ちゃんの方に見えるなーと個人的には感じました。


▽関西コーナー

・ビリビリDANCE
ビリビリせーへん?のセリフ前に1回言うのためる優馬くんの顔面可愛くない?可愛さの純度100%じゃない?
にしても関西メドレーでこれが1曲目っていうのも天才だね!!感電イントロ(私はそう呼んでる)だけで何が始まるか分かるし振りも特徴的だから最初にもってこいだなーと!!
すぐ脱いだ金ピカアイドル衣装を見られるのも貴重!!!優馬くんもうちょっと着といてよ!!と思いながら必死に見つめた記憶が。

・Next stage
やっぱりネクステは名曲。しかも私この曲の振り付けだいっすきなんだよー( ; ; )優馬くんがまだ踊れることにほんとに感謝してる( ; ; )いつか踊れなくなるかも忘れちゃうかもって思いながら寂しくなってるから、いつまで経っても踊って欲しい…!!これは優馬くんだけじゃなくてジャニーズWESTにも言えるので、ずっとずっと継がれていって欲しいなあ!!
そしてまたいつかこれを本気で踊る関西OBコラボして欲しいなあなんて。
にしてもこの曲を踊る優馬くんをみるだけで、関西での優馬くんを走馬灯のようにを思い出してしまうからほんとにエモいよね……

・がらすの・魔法・
やっぱりピラミッド型フォーメーション好きなのかな。ただそれだけでもう興奮しちゃう。これは確かオリックスで関ジュとコンサートしたときに屋良くんに振り付けてもらったはずだと記憶してる。
この振りも好きなんだよなあ…!!このワンフレーズだけでもカッチリ踊ってくるfunky8たちのおかげで満足度がすごい。

・悪魔な恋
なに爆発させる気なの??懐かしさと少しのほろ苦さで爆発させる気なの???
これ現場でも思ったけどモニターに昔の優馬くんが映ってんのがダメなんだよぉ( ; ; )この時の優馬くん好きだったなーって思ってみててさあ、ステージに目線移したらあの時よりもっと好きになってる優馬くんがそこにいるんだよ( ; ; )なんていうかすごいノスタルジックがひどくなる……
こう、モニターの優馬くんは抱きしめたいんだけど、今の優馬くんは見守りたいというなんというかもうどちらにせよ重い感情になるからこの曲はほんとダメ……!!青春の小箱にそっとしまおう……うそまた歌って…!って情緒が不安定になる。

・バンバンッ!!
よし、funky8はやくコンサートしよ。8人でコンサートしよ!!クリエしよ!!って言いたくなる。
あと単純にバンバンッ!!する優馬くん初めて見た気がしたなあ。この曲ってもう優馬くんがいなくなってからの曲だったから優馬くんの印象はないよなあ。だから楽しそうに歌う優馬くんみて、違和感なく優馬くんも関ジュだったんだなあってしっくりきてしまった。
にしてもバババババンッ!!する瞬間に飛んでくる優馬くん幼児かな……可愛すぎかな……
しかもスローにしてくれるから無駄にオシャレ……

・ロマンティック
あーー好き( ; ; )関ジュ曲ほんとに名曲しか( ; ; )( ; ; )
ロマンティックも踊れるんだね嬉しいなーとさっきのネクステ現象が起きる。
ていうか心奪って抱きしめてるときの優馬くんの腰つきやばくない??ちょっとえっちぃよね??
ロマンティックでそういうの出されるの困るよ!!
急にやめてよ!!(といいつつガン見からの巻き戻し×3)

・UME強引オン!
ほんっとにこのコーナー全部良い( ; ; )ゆめごー最高かな( ; ; )
どれもそうだけど1曲1曲それぞれにほんっとに思い出が詰まってて、すぐ思い浮かぶから優馬くんが関ジュとして過ごした時間は濃いなーと改めて。
今はもうみんなでわちゃわちゃする画は見れなくなってしまったけど、すぐにたくさんの関ジュがいるゆめごーを思い出すから、曲と思い出は結びつくよなーとも思いました。
でも何より嬉しいのはいろいろ変わってしまっているけど、今も昔も歌ってる人たちも、見てても「楽しい」って思えることが何より一番だな〜!
この歌も歌い継がれますように!!

・孤独なソルジャー
こんなにダンスかっこよかったの!!!?真鳥くんがネタ振りするまでの間奏のダンスめちゃくちゃかっこよくない!?
あのダンスのかっこよさと、顔面のかっこよさからしても、この後すぐに玉置浩二のモノマネするとは誰も思わないよなwww
にしても改めてこの曲も名曲ですね!!
でも実はこれを歌ってる姿を見たことはなくて。オリックスで歌ってたのを見たのが初めてだったけど、優馬くんといえばコレ!みたいなにずっと言われててどんなもんなんじゃいと思ってたけど、まじで名曲じゃん!!と思った記憶が。
まず優馬くんに似合いすぎるよな「孤独なソルジャー」て。あの時から「孤独」背負ってた優馬くん今思うと改めて歴史が重いよ……(笑)
でも今はこの曲で玉置浩二してんだからほんと未来って分かんないよね!!
数年後この曲で玉置浩二してるって想像出来た人たぶん誰もいない……しかも褒められて「恥ずかしいけど嬉しいわ!」ってコメントが芸人な優馬くん誰も想像してないよね……(笑)

と、まずはここまで!!(すでに長い)
〜②へ続く〜