読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

君の名は希望

どんな時も君がいることを信じてまっすぐ歩いて行こう

「北斗ーある殺人者の回心ー」のエピソードまとめ

WOWOWドラマ「北斗ーある殺人者の回心ー」の放送がいよいよ迫ってきました。
それに合わせて雑誌、テレビの露出等で語られた「北斗ーある殺人者の回心ー」についてのエピソード等をまとめました。
そうです、完全に自分用のメモです。
どこかに残しておこうと思ってたら、いいとこあるじゃん的なやつです。


ちなみにCINEMA SQUAREvol.87・90、J Movie Magazine Vol.17、TVLIFE6号、QLAP!3月号、eclat4月号、Ray4月号、BARFOUT!Vol258、WOWOWプログラムガイド3月号、FLIX4月号、その他アイドル誌、北斗いよいよスタート!、WOWOW10時間無料放送春先どり桜祭り、WOWOWぷらすと、完成披露試写会、中山優馬RADIOCATCHなどから引用しています。


原作「北斗-ある殺人者の回心」-について
◎若い女性編集者から「重くて暗くてずどーんとくる、剛速球のような作品が読みたい」と言われたのがきっかけで「北斗-ある殺人者の回心-」を書くことに。
◎物語の核は「普通の人が普通の人のまま人を殺すようになるのは、どのような条件がそろったときか」
◎原作の石田さんには何度か映画化の企画も届いていたが、暗くて重い題材のため頓挫していた。
◎最初は映像化してはいけないと思ったが、やっぱり誰かに取られたくないと思ってまずは映画化の話を持ちかけた。だが重くて暗い話だから無理だと断られていたし、ましてや民放ドラマでは数字が取れないと言われた。
◎4年ぐらい前にWOWOWでやりたいと瀧本監督が持ちかけたがそれも2回とも却下されている。しかし時間を置いているから忘れているだろうと昨年もう一度持ちかけ、実現に至った。


ドラマ「北斗-ある殺人者の回心-」について
◎読んだときに圧倒されて言葉が出なかった原作の小説をそのまま映像化したかったので、ドラマでも「うまく言葉に出来ないけど、何か大きい重いものが押し寄せてくる」っていう印象を持って見てもらえたら嬉しいと思っている監督。圧倒的に何かを感じる作品になっていると思う。
◎ある学者が「いろんな作品、メディアにおいて、これは自分のために作られたんだ、自分に向かって作られているんだと感じた人が1人でもいたら、それはもう芸術だ」といいう言葉を残しているが、北斗もそうあったらという想いを込めた瀧本監督。映画もドラマもいつもは広く、多くの人に届けようという思いで作っているが、今回はたったひとりに向けて、ひとりの誰かに向けて作った。たださすがにひとりだと寂しいので、そのたったひとりが、たった10人、たった100人、と伝わっていって欲しいと思っている。
◎すべてが思い通りとまではいかなかったけど、かなり理想に近いものが作れたし、自分の作品の中では今までで一番うまくいったものになったと感じている瀧本監督。
◎原作は時系列で物語が進んでいくが、ドラマ版は殺人を犯して拘置所にいるところから物語が始まり「どうして殺人を起こしてしまったのか」という回想から描いている。
◎さらには北斗の視点からの一人称だった物語に対し、ドラマ版は弁護士の視点などさまざまな視点からも描いている。それにより、一層多角的な見方ができ、原作とは別の視点がある物語になっている。
◎監督がドラマの脚本を作る中で一番考えたのは、1話から最後の法廷シーンまで高井弁護士の視点を並行して構成するということ。映画と同じ気分で作っていて、テレビドラマであるということは意識していなかった。
◎この作品の監督のイメージは2017年版の「青春の殺人者
◎ぜんぶフィルムでの撮影にしたのは、フィルムの暗さやトーンが味やコク、深みに繋がるし人間の内面を深く掘り下げていくこの作品に合っていると思ったから。また画面のざらつきみたいなものこそ「晴れの日も曇りにみえる」という北斗の見ていた世界を表現しているとも。さらには、フィルムだと10分程度しかもたないから、長回しは一回の失敗がすごく大きくなる。そのプレッシャーをキャストスタッフが共有することもこの作品のテーマに合っていると思った。またフィルムはコストもかかるので本番の演技がより大事になってくる緊張感も作品に表れていて、現代と逆行したものになっている。
◎ドラマと原作では最後の感じ方も違っている。石田さんはどの作品でも最後に希望を持たせる事が多く、性善説が強いけど、ドラマではそこの部分との違いを松尾さん演じる高井さんの姿で表現している。
◎「回心」というのはキリスト教の教えである意味の他にも、人生の中でいろいろなことが起こり、幸せになったり不幸になったりと心がぐるぐると回っていく、運動する、人生が続いていくという意味も込められているのではないかと思った瀧本監督。それに基づき物語が終わったあとも北斗や北斗に携わった人の人生は続いていくというのを5話のエンドロールで表現している。
◎実父役の村上淳さんと、里親役の宮本信子さんは当て書きで、最初から決まっていたキャスティングだった。
◎北斗の1話は苦しく触りは良くないかもしれないし、他の作品と違って、どこに向かうかも提示されていないのでちょっと大変かもしれない。だけど見続けていくとこんなところに連れていってくれるんだ、こうなるんだと思える面白さがある。特に5話がすごく良いのでそのために2、3、4話と見る価値がある。
◎原作の石田さんはドラマの北斗について、最近のドラマは軽いしコミカルなものが多いが、正座してテレビに向き合うような、豪速球のドラマをズドンと観たいような人にはぴったりだと思った。
◎原作者にとっての映像化作品は、自分のものではない。原作はあるが、映像作品はそれを作り上げた人たちのもの。だからこそ逆に、力の差が作品に明確に出る。それは原作者が関わっているかどうかは関係なく、映像化側の人たちの限界だと思っている石田さん。
◎北斗を続けて5時間見てみて、久しぶりに『池袋ウエストゲートパーク』の初回から観返したくなった。この作品は、自分が大人になったと感じ、そしてこれまでを振り返ってみたくなるような気持ちになった。


オーディションについて

◎まずオーディションを受ける前に呑み込んで欲しい条件が3つあった。
「撮影中は東映の(留置所みたいな)寮に住んでもらうこと」(※結果的にはやらなかった)「携帯を手放すこと」「撮影中に減量をすること」
それを受け入れる人のみ受けていいオーディションだった。
◎優馬くんは「いい作品があるから受けてみないか」と薦められ参加し、セリフの一部が書かれた紙1~2枚が送られてきた。
◎1度だけだったが、結局2度のオーディションを受けて、合格。オーディションでは緊張して、台本がはさまったバインダーを落としたが、落ち着いてすっごいゆっくり拾っていたのを見て度胸あるな~と思った瀧本監督。
(優馬くん的にはただ緊張して手元がおぼつかなかっただけらしい笑)
◎オーディション1回目はすごく優しかったのに、2回目の時は同じお芝居を2回した時点で「どうするもう一回する?やめる?」って瀧本監督に聞かれて「怖い」と思った優馬くん。思わず「もういっかいします……」って答えて3回目をした。
◎瀧本監督は見た瞬間にどうしても北斗をやりたいという意欲を優馬くんから感じた。
◎合格の知らせは、マネージャーさんがサラッと明日の仕事の予定を言う時に「北斗~決まりました。」とだけ言われた。一度「えっ!?」って確かめて「分かりました…」と受け入れた優馬くん。その時のブルブルっていう身震いみたいな感覚を今でも覚えているそう。
◎セリフのインパクトが強かったので、その前後を想像して分かった上でやりたかったが、経験がないのでどうしても分からなさが残った。でも監督には「セリフに破壊力があった」と言われ自分の中のそのもどかしさが伝わったのかなと思った優馬くん。



撮影エピソード

◎撮影は、順撮りで行っていた。撮影実収は45日間。
◎撮影中盤から「殺人を犯してからはガッと痩せろよ。10㎏やせるんでしょ?」と監督に言われ約3週間減量を実行し、12kg体重を落としている。(3日間何も食べずにランニングやサウナをして、4日目にスープを飲む。)
◎減量を開始したのはお母さん(宮本さん)が亡くなったシーンを撮った後。4~5日の撮休があって、それからの減量だった。
◎減量中はイメトレもしていた。頭の中で細胞がつぶれいていく感覚をイメージ。あと常にお腹を空かせて、空腹に慣れたらわざとご飯の匂いを嗅いで、欲望を復活させてまた動き出した頭の中の細胞をイメージでつぶしていく。
◎優馬くんにプレッシャーを与えるために瀧本監督も一緒に減量をした。
◎減量中のランニングで行列になってる定食屋さんを見て、撮影が終わったら行きたいと思って楽しみにしていた優馬くん。でも撮影が終わってその店をいくら探しても結局見つからなかった。(この話怖すぎる…)
◎減量や撮影について、監督に「長い人生の中で2カ月くらい、頑張れるでしょう」と言われた。確かにそうだし、この2カ月できないようじゃ、何もできないなと思った優馬くん。
◎北斗を演じるためなら死んでもいい。自分がぐちゃぐちゃになって壊れてもいいと思っていた。それでも限界までいかずに歩けるし、しゃべれるから「おかしいな、なかなかぶっ倒れへんな」って思ってた。
◎瀧本監督も撮影中は相当追い込まれていて「もう俺に味方はおらん。誰もおらんわ。唯一おるのは中山だけや。」と小さく言っていた。
◎現場では役や作品以外のことは一切考えないように遮断していたが、撮影の途中で減量が始まってからは自ら何かを遮断しようとする余裕もなくなった優馬くん。精神が研ぎ澄まされていく感覚で、音にも匂いにも敏感になっていた。
◎殺人を犯したシーンを撮った後に1週間弱の撮休があって、その時に「痩せて、ヒゲも伸ばしてきて」と監督に言われた。その後に警察に逮捕された留置所のシーンを撮影した。監督曰く1週間後に現れた優馬くんは、ちょっと違うオーラを乗せていた。
◎最後の2日間の法廷シーンでは原作の北斗も寝ていなかったため「法廷中はきっと眠れないよな?」と瀧本監督に言われ、眠らずに挑んだ。実際2日間で眠ったのは5分だけ。
◎ジャーナリストを演じた利重さんは、優馬くんを見ていて大変そうだったと感じた。現場セットでも大人しく静かに座ってたから、たまに話しかけたらニコッて笑ってくれた。台本にはいっぱい書き込みがあって、それも役とか演技のことではなく自分を励ます言葉がいっぱい書いてあって涙が出そうになった。
◎優馬くんが一番難しかったシーンは、初めて人に抱きしめられるシーン。監督にも「ここはどうやればいいか俺も分からないから、とりあえずやってみよう。」と言われた。
◎台本をかなり読み込んでいたが、現場に立つと思い描いていた感情と毎回違う感情が芽生えていた。そんなときは現場で生まれた感情を生かしていた優馬くん。
◎監督は勢いあまって優馬くんのことを「斗真!お前はここだ!」と間違えていた。ずっと「生田ー!」って叫んでましたよ(笑)な優馬くん。(北斗くんが殺そうとする相手が「生田」だから余計にややこしい笑)監督曰く「北斗」と本名の「優馬」が混ざったらしい(笑)
◎殺人を犯すシーンでの呼び間違いだったため緊迫していたが、撮り終わった後は監督の呼び間違いの指摘にドッと現場が沸いた(笑)
◎里親役の宮本さんとのシーンでは「等身大の素のお前のままでいいぞ」と優馬くんに伝えた監督。だから優馬くんもすごくリラックスしていて、本当に楽しかったんじゃないかと思った監督。この時だけはお酒も飲んでいいぞと解禁させた。
◎里親役の宮本さんとは待ち時間にも雑談をしたり世間話をしたりして、唯一安らいだ優馬くん。台本を読んでいてもやっと幸せな時間がくると思いながら楽しみにしていた。だから宮本さんがクランクアップを迎えたときは本当に悲しくて、いつもなら「仕事やから」と割り切れるけど今回ばかりは離れたくないと心から思った優馬くん。瀧本監督も、宮本さんが亡くなるシーンを撮ったその日は、彼自身もお葬式みたいな日だったと思った。
◎逆に父親役の村上淳さんとの撮影が終わった時は正直ホッとした。熱のこもったお芝居は北斗としては恐怖でしかなくて、すげー怖かった!な優馬くん。今まで味わったことのない感情が沸いてきたし、無力を感じた。
◎国選弁護人の高井を演じた松尾さんは接見室での撮影で優馬くんに「Coccoに似てるね?」「さかなクンにも似てるね?」と話しかけたが、ぜんぶ「そうっすか」とそっけなく返された(笑)
◎優馬くんが一番印象に残ってるのは、終盤の法廷のシーン。作品の中でも北斗がすべてを晒される場所で、実際に現場もたくさんの人がいて、扉を開けた時にすごく見られてるなという感覚があり、北斗が法廷で晒されている状況とリンクして、苦しかったのをすごく覚えている。
◎撮影最終日は、北斗が6分にわたって意見陳述をする法廷のシーン。終わった瞬間は達成感というよりも割とふわっとしていた優馬くん。ずっと見えないゴールを目指して突き進んでたから、終わった後もしばらく霧の中にいるようなフワッとした感覚だった。
◎しかし後日行われたポスター撮影で、癒されてしまうからという理由で実家に預けて離れて暮らしていた愛犬がサプライズ登場した際に、思わず泣いてしまった優馬くん。
◎それを見て「なんで今やねん!!(笑)」と思った瀧本監督。
◎この時瀧本監督にもサプライズで、美術スタッフが作った特製北斗パネルがプレゼントされた。
◎北斗の国選弁護人の高井役を演じた松尾スズキさんからは撮影終了後に「これで好きなものを食べるといい」と、高級焼き肉店のお食事券をプレゼントされた優馬くん。
◎撮影後は割と日常生活に追われてすぐに北斗から抜けられた。撮影中はテレビや携帯も遮断していたので連絡を返すのに追われたり、ちょうど引っ越し中だったので冷蔵庫を手配しなきゃと思ってた優馬くん(笑)タフすぎる…(笑)
◎優馬くんには完パケを渡していたので自宅で1度見ていたが、やっぱり大きいスクリーンでみたいということでキャストスタッフを集めて試写会をした。
◎そのときの優馬くんは、胸がいっぱい、感無量と言った感じで「北斗やってよかったね」「そうですね」と利重さんと会話を交わした。



端爪北斗について
◎すべてを捨てて演じなければと思った役だった。いつもなら現場を離れると自分にすぐ戻るが、北斗はあえてそれをせず私生活も遮断していた。それくらいしないと演じれないと思っていた優馬くん。
◎意思が強い方ではないから私生活から役のことを考えることで自分を追い込んだ。
◎ちょうど引っ越しをしたので、テレビも冷蔵庫も捨てて何も無い部屋にしていた優馬くん。
◎北斗をまったく自分とかけ離れた人間だとは思っていないし、演じていて異常だと思ったことも一度もない優馬くん。普通の人間だけど少し生い立ちが違うから歪んでしまっただけで、ただ愛されたかった青年だと思っている。人は、周りから愛を受けることで理性を保てているけど、それがなくなってしまったときに過ちを犯してしまうのかもしれない。
◎気持ちが分かると言うとヤバいのかもしれないけど、殺したいっていう感情は分かる。普通の人ならそこで殺したりしないんだけど、北斗は愛情が欠如している分、理性が働かなかったんだと思う。切ないけどこういう人がいることも、こういう事が起こる可能性があるっていうことも理解ができた。
◎北斗を演じてみて「愛がからっぽ」だと感じたことはなかった優馬くん。ちゃんと人を愛せる人間だったし、普通に笑える人間だったし、すごく満たされていた。そして自分の周りには愛が溢れいてるなと感じた優馬くん。
◎虐待を受けた人が虐待をしてしまうケースが多いことについても、理解が出来た優馬くん。小さい頃から虐待を受けていて、恐怖と羞恥心に押さえつけられているところから解放され、肉体的にも精神的にも力をつけた大人になると怒りとか衝動っていうのは抑えられないんだと思う。1人の男性として戦えるようになったときに感じるやりきれなさとかって、一つタガが外れた時にバーンと衝動として出ちゃう。それは演じていて分かる気がした。
◎北斗を演じてみて、心情を理解するのに苦労したというより、降りかかってくる出来事を感じてそこにいれば自然と理解できた気がした優馬くん。

◎15歳から21歳までの成長が描かれるので、優馬くんはそれを細かく計算して演じ分けているなと感じた瀧本監督。全話を通して見るとそれがよく分かる。
◎目の色でも芝居をしている、虐待を受けているときのおどおどした感じとか、里親と過ごしているときの生き生きとした目とかも魅力的だと思った。
◎1話と5話では全然顔つきも変わっていて、研ぎ澄まされていくのが分かる。




中山優馬について

◎彼にはまだまだいろんな顔があると思うし、まだ潜在するポテンシャルを引き出せていないから別の作品でもまた仕事したい瀧本監督。
◎原作の石田さんは、優馬くんにとって23歳という少年から青年に移り変わるこのタイミングでこの作品に出逢えたことはすごく大きいことだし、北斗を彼が演じたことはとても大きいんじゃないかと思った。
◎石田さんが優馬くんについて一番良いなと思ったのは、硬質感。それでいてとても立ち姿が綺麗だったから、人間としての質感が北斗にぴったりの役者さんじゃないかなと思った。圧倒的な憑依っぷりなので、自分で書いたものだけど、胸をギュッと締め付けられる感じで観た。
◎アイドルだと、男性や大人の方が偏見を持つこともあるかもしれないけどすごく有望で、力のある俳優さんだと思っている。素晴らしい若き才能を見つけてもらえるだろうと、石田さん。
◎石田さんが一番印象に残っているシーンは、北斗が最後にする意見陳述のシーンと、綾子さんに抱かれて笑ってる北斗くん。この二つの振り幅がすごくて優馬くんの存在感があったと感じた。
◎オーディションを2回をしたが、だいたい最初にわかる。「色々やってはもらうが(優馬くんが)会議室に入ってきた瞬間に「これだ」みたいな感じがあった。役者は目の力が大切だと思うが、優馬くんにはそれがあった。理屈じゃない、皆さんも多分わかると思う。この人でした。」と思った瀧本監督。
◎映画俳優は目が命だし、今回のこの作品は、タイトルになるくらい(インパクトが)強い主人公なので。目力がない子には務まらないと思って、目に力のある優馬くんを選んだ。
◎瀧本監督にとってジャニーズとのお仕事は生田斗真くん、山田涼介くんに続いて3人目だけど、ジャニーズの子はプライドと責任感がものすごくある。
◎優馬くんは芝居というよりも、佇まいがすごさを醸し出していると感じた緒方さん。ジャニーズの子は演技力が云々の前にまず、人の目に触れることや人前に立つことに関しての意識が高い。だから演技が上手い役者は他にもいるけど、追い込んだときの特別な佇まいや迫力みたいなものが違う。優馬くんは演技の上手い下手ではなくその迫力を持っていると感じた。
◎優馬くんはすごく愚直で、作品に対して正直でまっすぐで、あまり器用ではない。でもそこが優れた俳優だと思った瀧本監督。
WOWOWぷらすとのMC・西寺さんは、森田剛くんのような俳優として確立した人になれる人ではないかと思ったそう。アイドルとしてはタブーとされているような生々しい表情や、崩れた顔も出来るタイプ。
◎優馬くんはこれからグイグイくるんじゃないかと思っている瀧本監督…嬉しすぎて泣く…
◎撮影中の優馬くんは北斗くんと近かったけど、ラジオに出演した際に、明るくてテンションの高い一面を見てビックリした瀧本監督と松尾さん(笑)



その他のエピソード
◎瀧本監督が見ると死にそうになる映画1位だと思っているソ連の映画『炎628』を見ろと勧められて、家で見たらズーンって暗い気持ちになった優馬くん(笑)
◎「俺はどうでもいいんだ。とにかく中山が評価されて欲しい。」としきりに言っていた瀧本監督(泣)(泣)


今のところこれだけですが、あとからまた加筆・修正します。