読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

君の名は希望

どんな時も君がいることを信じてまっすぐ歩いて行こう

こんな喜びこんな瞬間そう続け永久に

4月23日。
ジャニーズWESTデビュー1周年おめでとうございます。

デビューした日が、昨日のことのようにも感じるし、彼らの安定した仕事っぷりを見ると何年も経ってるようにも見える。
とても不思議な気持ちです。

念願の関西ジャニーズJr.からのデビュー。
関ジャニ∞ぶりとなる関西出身のグループ。
そんな肩書きをつけて、デビューする時はきっと泣いて笑って喜んで。
そんなデビューになると疑わなかった。
2013年。全国ツアー、日生劇場で優馬くんとのANOTHER公演。いろんな目覚しい活躍を経て、関西からのデビューは近いと誰しも思っていた。
問題はメンバーで。BAD、7WEST、濱ベテ、なにわ、きんかん。今までにない全盛期だった関西ジャニーズは有望な人材ばかりで誰がデビューしてもおかしくなった。
だけど、結果的に発表されたのは4人。
桐山、中間、重岡、小瀧。
忘れもしない2013年の大晦日。
出来れば今も見たくないくらい衝撃だった。
正直おめでとう、なんて微塵も思えなかった。
なんで?と、これからどうなるの?ばっかりが頭をグルグルとして。こんなに有望な人材がいて、言葉は悪いけど、先輩がデビューしないと後ろが詰まってる状態の関ジュから4人だけ。
だからなんで?の後に浮かんだのは最悪の結果で。
ベテラン、濱ちゃん、神ちゃんや流星くんが見れなくなるかも、なんて容易に想像できて、怖くなった。
もう簡単に想像できてしまうほど、誰かがいなくなる事に慣れてしまっていた自分に怖くなった。これからの関ジュも不安だし、デビューの決まった4人も不安。
デビューすれば今までの想いも昇華されると思っていたのに、何一つ昇華されなかった想いだけが残って。
優馬くんがいなくなってから意地みたいに追い続けた関ジュを初めて、もういいやと思った。
この結果はもう、たぶん受け止めきれない。
彼らを嫌いになったわけではないのに、そう思ってしまった自分が一番悲しかった。

それからの4人とは、距離をとった。
正直見たくなかったし、ラジオで照史くんだか淳太くんだかが「まだこのメンバーと決まったわけじゃない」みたいなことを言っていたと聞いて何言ってんだと苛立ったりもした。
今までかつて、デビュー発表をしたグループが人数編成を変えるなんて聞いたことないから。
無理なんだと、良いこと言って期待させる方がよっぽど酷だと詰ったりもした。
そして、年始にこんな発表するなよ、1年の始まりなのに最悪だよ、と悪態をつき続けた1月が終わって。
2月。日生劇場の幕が開いた。
その日はいつものようにTwitterを開き、何かしらの舞台やコンサートのレポを読む日課をこなそうとしていた。最初に日生初日の文字を見た時は、何も読まずにスクロールした。見たくなかったから。
だけど次々に流れていくTLが不思議でちゃんとたどってみたら。
日生の舞台に7人いた、と。
TLの人がみんな泣いていた。7人でデビューすると言い切ったジャニーズWESTにみんなが泣いていた。
これを美談にする気にはなれないし、じゃあなんで最初から7人にしなかったんだなんていい始めたらキリがない。
だけど。ちゃんと7人の姿を見た時、もういいやって思うしかなかった。
あんな力強い彼らを見せられたらもうあの悶々とした1ヶ月だって水に流すしかない気がした。
いつの間にか「優馬くんがいたから」関西を応援してたんじゃなくて、「好きだから」応援していたんだなとその時初めて思った。
結果的に彼らが笑えてるなら、自信と希望に満ちて関西から卒業できるなら、もうなんでもいい。
彼らにとって一番最高の形になったならもうそれ以上はない。
彼らがあんなに楽しそうに笑ってるのに、応援する側が受け止められない、じゃあなんで最初から7人に、なんて思ってる方がバカらしく思えて。
素直に嬉しいって思ってる方がずっと楽だった。

でも、きっと今だって、この日生までの流れを認められない人も、もう二度と思い出したくない人も、これを機に彼らから離れた人だっている。
それでも、やっぱりどんな人でも7人でデビュー出来た事だけは喜んだり安心してて欲しいと思います。

デビューするまでが長くて、悔しくて悲しい想いをいっぱいしてきた。いろんな人の想いを背負ってデビューするはずだった。
なのにやっと掴みとったデビューがあんなに苦しくて辛くなるなんて。なんで関西だけこんな事ばっかり!って憤ったりもしたけど。
それでも1年経った今、彼らを見ない日はないくらい活躍していて、テレビの中の彼らはいつでも良い表情をしていて。
こんな未来があるなんて。こんな日が当たり前になってるなんて。
楽しすぎて、頑張ってくれた彼らに改めてありがとうと言いたいです。
あんな事もう二度と経験したくないけど、それを忘れさせるくらい楽しませてくれてありがとう、と言いたいです。
ほんまサンキューサンキュー!!

もう目の前から急にいなくなったりしない。
誰1人欠けたりしない。それだけで嬉しくて。
これからはずっと一緒で。ジャニーズWESTという家族を手に入れた7人は無敵に見えて。
とても眩しい。そんなあっという間に猛スピードで駆け抜けていく彼らを少し寂しく思いながら、この位置から変わらず見続けたいなあと思います。
ジャニーズWESTとしては、やっと1歳。まだまだこれから。
そんな彼らの未来が無限の可能性に満ちていることを願って。
7人の侍の輝かしい未来を信じて。
改めておめでとうございます。

最後は、
今年こそはジャニーズWESTに会いたい、コンサートに行きたい!
という盛大などうでもいい話で締めたいと思います。
1周年おめでとう〜〜〜!!!!