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君の名は希望

どんな時も君がいることを信じてまっすぐ歩いて行こう

藤井流星10000字インタビュー

優馬くんの大親友。そう呼ばれる事の多い藤井流星くん。
彼はジャニーズWESTとしてデビューを果たした。
その過程に優馬くんが関わっていたので、書き残したいと思った。
すごくスッキリしたから書き残したいと思った。

まずはあの忌まわしいジャニーズWEST4がデビュー発表をしたカウントダウンの話から。

メンバーには状況を聞きづらいし、向こうも話しづらいやろうし、聞かれへんなって思って。会場にいた仲いいのが優馬やったから、放送が終わってすぐ優馬に電話して。そしたら、すぐ出てくれて。俺が話し出す前に、いきなりあいつ言ったんですよ。
出た瞬間、「今すぐジャニーさんに電話かけろ!」って。
優馬もデビューのこと目の前で知ったらしくて、「どうなってるん?」って逆に聞かれて。誰も状況をわかってなくて。
「とにかく、すぐかけろ!!」って。オッケー、じゃあかけるわってカウントダウン終わって10分くらいかな。ジャニーさんにかけて。

これを読んだ瞬間、すぐさま一度も再生していなかったカウントダウンを見た。
一度だけ大晦日に見た時も思ったけど、優馬くんはデビュー発表をしてからの3人にあまり絡まなかった。
まあ、これは私が優馬くんもこんなの望んでないんじゃないかっていう押し付けから感じてたことだったから、目をつぶってたけど、今となってはあながち間違ってなかったと思える。

淳太くんのインタビューも読んだけど、優馬くんと共演したANOTHERの時点で7人でのデビューの話は出ていたと言っていた。
だから優馬くんが「どうなってるん?」って言いたくなるのも分かるし、流星くんが優馬くんに電話かける理由も分かる気がする。
だけど、優馬くんがすぐ「ジャニーさんに電話かけろ!」って言ったのは強かだな、しぶといなと思う。
そうやって誰かの背中を押すって中々できる事じゃないし、こんなこときっと優馬くんにしか言えない。
長い間関西を、流星くんを見てきた優馬くんだから、言えた事だと思う。
だから、優馬くんがカウントダウンに出演してくれて良かったし、何より流星くんが優馬くんに電話をかけてくれて良かった。

そしてジャニーさんに電話したけど、忙しくて後からねと言われた流星くん。

ジャニーさんに電話したけど……って優馬に報告しようとかけなおして。そしたら、優馬かっけーなって思ったんですけど、「絶対いける!100パーいける!」って言いきってくれたんです。
俺、その言葉でスイッチが入って。
絶対あきらめないって。「俺も動くから大丈夫、絶対いける!」ってあいつ言ってくれたんですよね。

優馬くんの言葉が流星くんにとってどれだけ心強かったのか、その後に神ちゃんと濱ちゃんに「俺は諦めへんぞ」ってメールをしたことに表れてる気がした。
優馬くんの言葉がなかったら、流星くんメールしてなかったんじゃないかって。
中々簡単に言えないし、純粋にそんな言葉をかけた優馬くんの強さをまた確認した。

最初からずっとあきらめなかったのは、俺じゃない。ダントツであきらめてなかったの、しげなんですよね。それで4人が、それに優馬も動いてくれて。

そして言葉だけじゃなくて、動いてくれた優馬くん。
単純にすごいと思った。自分で動いて未来を変えようとする7人と優馬くんはしぶとくて泥臭くて、誰よりも本気だったんだなって。
自分のためじゃなく誰かのために動けるって人として尊敬するし、優馬くんにそういう人がいる事が嬉しかった。

実際に優馬くんがどれだけ動いたか分からないし、それを聞くことは絶対にないんだろうけど。
すごく優馬くんが関西の仲間を大事にしてたのと、気にしてたことだけは伝わった。
一緒に頑張ってきた仲間だから報われて欲しいってもう一種の私情が挟まっててもいいと思った。
だってそれくらい許してもらえるくらいには優馬くんはいろんなものを犠牲にしてきたから。本人はそう思ってないかもしれないけど、時には自分さえ犠牲にしてきたから。
関西の仲間と一緒に活動することも断念したんだから。
それくらい私情が挟まっててもいいじゃん。ちょっとくらいワガママでもいいじゃん。
デビューに向いてるとか、ビジネス的にとかじゃなくて、優馬くんがデビューして欲しいって思いだけで動いてもいいじゃんって思った。

そして結局4人が、優馬くんが、いろんな人が動いてくれてちゃんと7人でデビューしたジャニーズWEST
やっと。やっと。望んだ形で切れたスタート。
やっと優馬くんの仲間が陽の光を浴びることが出来た。
その事がただただ嬉しくて、そして優馬くんがすごく強い人だと改めて知ることができた。

このジャニーズWESTの7人でのデビューについて、こだわったのは7人はもちろんだけど、優馬くんもそうで。
自分の10000字インタビューで言ってたけど、
関西の仲間とのデビュー話を断っていた優馬くん。
自分だけが目立って、頑張ってきた仲間が1つ下に見られるのが嫌で、関西のデビューのチャンスを潰すリスクを背負っても断った。
それは関西からのデビューを信じていて、仲間なら絶対にデビューにしてくれるって信頼してたからこそ出来たんだと思うけど。
やっぱり本当にデビューするまでは気にしてしまってたんじゃないかなって。
なのに優馬くんも念願だった発表はあんな事になって。
優馬くんも相当悔しかったんだろうし、自分にちょっとでも責任を感じていたんじゃないかかな。
もし俺があの時デビューしてたら、って。
だから今回の事は優馬くんにとっても大事で、仲間にしてあげられる最後の応援だったんだと思う。
7人でデビューしてもらうことは、自分への責任であって、自分の判断が間違ってなかったってことの証明だった。
だからこそ、優馬くんは動いた。仲間の為でもあるけど、きっと自分の為でもある。その中にさっき言ったように私情も挟まってたりもするかもしれない。
そういう全部を含めて、7人のデビューは優馬くんの責任だったんだと私は思う。
この事について、優馬くんが語ることは多分ないから、憶測でしか感じることは出来ないけど。
それでも知れただけでよかった。

一緒に活動することは叶わなかったけど。
やっと同じ場所に立てた。優馬くんが必死に守ろうとして、一時期仕事のモチベーションにまでしてた「関西」からのデビュー。
優馬くんも関西の仲間も少しは報われたかな。
もちろんここに辿り着くまでに、失った人や、夢を諦めた人もいた。突然目の前から居なくなる度に、寂しくなって、次は誰だろうって怖くなりながら、必死に立つ彼らを見続けた。
優馬くんが一瞬でも同じ夢を追いかけた子たちがこれ以上いなくならないように願うしかなかった。
その子の分までといなくなった子たちの夢を背負う彼らを、見つめ続けた。もう使命みたいなものだった。意地みたいなものだった。
でもこれからはずっと見届けられる。彼らがたくさんの人に愛されるのを、大きな舞台で輝くのを。
改めてジャニーズWESTデビューおめでとうございます。
関西からデビューを掴んでくれてありがとう。
このデビューがまた次の関西からのデビューに繋がりますように。

そして。
これからも、7人と優馬くんの関係が続いていきすように。
良い関係でありますように。
優馬くんが関西で活動していたことは紛れもない事実だし、彼のホームであることは、原点であることは変わらないから。
優馬くんを好きになったから、関西の彼らを好きになった事は変わらないから。
そのことにたまに切なくなるかもしれないけど。
でも今のこの距離感がちょうどいいと思える。
こうして確かなものをお互い手に入れて、見える景色は違っても。
ルーツが一緒だった者同士、刺激しあって欲しいと思う。

最後に今回、流星くんが話をしてくれて本当に嬉しかった。
聞けると思ってなかった話を聞けてスッキリした。
流星くんのおかげで優馬くんの荷物が降りたこと、憶測だとしても感じれて安心した。
ありがとうございました。